2020年3月 アーカイブ
2020-3-27
ワカメ日和 それから他国首相のテレビ演説

今年も友達家族とワカメ捕り。
去年は女二人+子供たちで来たんだけど
今年は男衆も一緒に賑やかな収穫です。
男の狩猟本能を擽るようで
凄い大量のワカメをとる。(笑)
2家族の一年分のワカメ。
ワカメとりって本当に楽しい。(笑)
田舎のレジャーです。
こうゆう季節を楽しむ暮らしに
幸せを感じてしまいます。
さて、収穫のあとは保存作業。
今年は大量で大変よー。
いつもはさっと茹でたら
細かくカットして冷凍してたけど
今年は本当に沢山だから
茹でたあとに塩漬けにしてみよう。

ああーん。もう夜中になっちゃった。

イギリスとドイツの首相の
テレビ演説をみて、
マンチズはしばらくの間
テイクアウトのみの営業に決めました。
二人の思いが伝わる演説でした。
他国だからと他人ごとではない。
日本もすぐに同じような状況になっても
おかしくないのが現実だと思うのです。
戦争と同じ位の危機的状況。
そんな風に表現してますね。
凄いことが起こっているんだと
改めて思ってしまった。
いや、本当はまだ
実感なんて無いんだけど。
まだ岡山は感染者も少ないですが
早い内から出来る対策はしておきたいと
マンチはそうゆう判断をしました。
自粛してお店を閉めようかとも
かなり悩んだのですが。
経済がストップしてしまうのも
好ましい状況ではないので
まずはテイクアウトです。
それにね
こんな時は狭い店内で食べるピザより
春の香りを感じながら
海を眺めながら
食べるマンチのピザ。
こっちの方が断然美味しいはず。
私も食べたい。(笑)
とにかく
心も身体も健やかでいましょうね。
2020-3-22
健やかでいましょうね。

イカナゴのアヒージョと
ピッツァバンビーノのハーフ&ハーフ
旬の短いイカナゴ。
今年もおいしく頂けて有難い。
海の恵みに感謝です。
先日は友人宅へお泊まりに行きました。
年に二度ほど会いに行く友人家族。
楽しい時間を過ごしました。
このお宅のご近所さんは高齢者ばかり。
この友人家族は新型ウイルスの事を考えて
ご近所さんにとても配慮した
生活をしていました。
東京の私の両親の周りにいる若者たちも
こんな愛をもった配慮があったら
とても嬉しいなと思いました。
そして、私も周りで暮らしている方々へ
愛ある配慮をした生活をしようと
そんな風に思いました。
自分の身は免疫力を高めれば大丈夫。
そうゆう気持ちがまずは大事。
あとは
回りの方への配慮の気持ちが大切なのだと
私はそんな風に思います。
周りへの配慮や
出来る予防処置をした上で
身体も心も健やかで居たいです。
みなさん 健やかでいましょうね。
2020-3-13
ミモザと三味線と巡るということ

なんて綺麗なんだろう。
牛窓の近所の友達 大工さんの庭に
咲き乱れているミモザを貰いに行ってきた。
毎年これを楽しみにしています。
季節は巡るということを肌で感じる。
季節を肌で感じるということが
こんなに豊かで幸せなことなのだと
そんなことを思う日々です。

先日はカメリアーノさんの絵画展へ。
マンチの今のお店のある場所は
10年ほど前までは
知る人ぞ知る絵本屋さんでした。
『宇吉堂』といいます。
カメリアーノさんという絵描きさんと
それからうきこさん
仲良しご夫婦が営む絵本屋さん。
本当に素敵なお店だったのだと思います。
当時の常連さんが
今でもマンチに来て下さいます。
これってとっても嬉しいことです。
今カメリアーノさんは滋賀県在住。
たまーに岡山へ来られた際に
ふらっとマンチに寄って下さいます。
牛窓で加工食品作ってる
inoriの商品パッケージや
岡山の自然食品のお店
コタンのショップカードも
カメリアーノさんの絵です。

私、カメリアーノさんの絵が大好きだ。

牛窓の友人ウマと会場でバッタリ。(笑)
最近よく会う。

この日は311だからと
ウマが三味線ライブをしてくれた。
彼女は津軽三味線のお師匠さん
ウマの三味線は本当にすごくかっこいい。
津軽三味線ってロックだ。(笑)
彼女の三味線を
生で聴けるのがなんだか久しぶり。
私達ってとってもラッキーだ。
翌日
家で2人のんびり休日している所に
カメリアーノさんがあらわれた。(笑)
滋賀にかえる前に寄ってくれた。
3人でゆっくりした時間を過ごす。
カメリアーノさん夫婦が40代のころ
今は私たち40代の夫婦2人が
同じ場所で同じように
小さなお店を細々と営みながら
季節を楽しみ 時間や仲間を大切に
楽しんで暮らしています。
この家で。
これもまた、巡るということ。
この家はなんだか
とても気持ちのよい『氣』を感じます。
きっと宇吉堂のころの氣が残ってるのだと
私にはそんな風に思えてならないのです。

とにかく
今日も牛窓は綺麗です。
2020-3-9
ちょっと海までお買い物。

この時期の海は
太陽が真上にきているお昼ごろ
その時間帯が1番気持ちがよいです。
ポカポカと暖かいし
波に太陽の光がキラキラしています。
いつもの場所にこの日は鍋をぶら下げて来た。

イカナゴのお買い物があるからです。
大きな鍋をさげて歩いて海までお買い物。
この時間が私はとても愛おしい。
イカナゴの船が帰ってくるのが
いつもだいたいお昼の12時。
漁から戻ったばかりの水揚げ作業をしている
漁師さんの船から直接
私のお鍋にザバーっとイカナゴが。
このお買い物は私本当に浮かれるくらい
好きなんだなあ。(笑)
海の傍で暮らすって
こうゆう楽しみ方があるってことです。
帰り道はまた海沿いを歩く。
大鍋はイカナゴが沢山で重いのですが
なんだかニヤニヤ笑ってしまう。(笑)
随分とあぶない人みたい。(笑)
この日はニヤニヤした私の前に
イラストレーターの友人ルウナがあらわる。
彼女も牛窓在住
毎日海を眺めて幸せをかみしめている
そんな浮世離れ仲間です。(笑)
久しぶりのバッタリに浮かれてしまう。(笑)

帰宅したらさっそく
大量のイカナゴアヒージョを仕込みます。
いろいろと試してみて
ピザにはこれがダントツに美味しいの。
この日 私達の晩御飯は釜揚げごはん。

うーん。幸せね。
ワサビ醤油と炊きたて白米。
日本人で良かった。
シラスのピザとかありますよね。
この釜揚げでピザも試してみましたが
アヒージョの方がマンチには好みでした。
この釜揚げごはんが年に一度のご馳走です。
イカナゴの季節は年にわずか10日ほど。
毎年3/10前後の解禁なので
7日あたりに連絡してみたら
今日が最終日ですよーとの事。
あぶなく逃す所でした。
ギリギリ滑り込みセーフ。
これだけは絶対に逃してはいけない。(笑)

とにかく
牛窓は今日も綺麗です。
2020-3-6
スズメの玄関

石窯の煙突から小鳥が入ってきたのは
多分3回目です。(笑)
今回はスズメ。
窓開けて、自然と出ていくのを待っていたけど
どこが窓なのか、なかなか気づけなくて
ガラスや鏡に突っ込んでいくばかり
疲れたらじっと休む
待つこと数時間。
部屋中飛び周り、頭突きしまくり
もうへとへとの動けない状態で
小さな籠の中にポトリと収まりました。
自然の中で暮らす動物
私には何だか神々しくて触れない
でも、籠から落ちそうになったので
そっと手をあてて籠に戻した。
こんなに近くでスズメを見るのも
少し触れることができたのも
産まれて初めてのことです。
これもまた嬉しい奇跡です。
小さな籠をそっと玄関の外にだした。

これで一件落着。と安心したのに
なぜなんだろう。
スズメがまた家の中に飛び込んだ。
もうー。(笑)なんでよー。
それからまた部屋中飛び周り
鏡に頭から飛び込んで
小鳥は気絶してしまい
死んでしまったのか と
私は涙まで流しましたが(笑)
また目を覚まし 飛びまくり。
これはなんとかしなければ。
ご近所さんに虫取り網を借りに走る。
なるべく強引な方法はしたくないんだけど
スズメを網で出口まで誘導して
やっと外に出る事ができましたとさ
ああ良かった。
めでたし愛でたし。
そんな事がありました。
誰かが雀に姿を変えて
えいこさんに会いに来たんじゃない?
なんてゆう友達がいて
その楽しい発想がとても楽しかった。
そうだったらとても嬉しい。(笑)
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プロフィール

- MUNCH'S Pizzeria
- 岡山県瀬戸内市の牛窓という小さな町に2017年ひっそりとオープンした自家製酵母の石窯ピザ屋です。
海も緑も楽しめる自然豊かな牛窓で、日々の小さな幸せを喜びながら、のんびりと穏やかに暮らしています。
お店をオープンする前の数年間は黄色いベンツトランスポーターに小さな石窯を積み、移動販売を営んでおりました。 - マンチズのピザ
- マンチとはムシャムシャ食べるという意味です。
身体は何から出来てるの?
この単純なハテナを真剣に考えた数年前。
私達が出した答は『食べもの』でした。
それがマンチズのスタートラインです。
オーガニックレーズンで自家製天然酵母をおこしています。国産小麦のピザ(現在は北海道産)。野菜は旬の物、なるべく自然栽培のオーガニック地場もの。加工品(ベーコン:パンチェッタ:スモーク肉や魚:オイルサーディン等)は自家製。チーズは全て生乳と塩のみ添加物不使用の物を使っています。塩は天日海塩、卵は平飼有精卵orこだわり飼料卵、砂糖は粗糖orきび砂糖。地元の旬の食材を生かしたピッツァ作りを楽しんでいます。
- 食を愉しもう。
- 食べることも作ることも楽しみ愉しむ。
そんな思いを大切に暮らしています。
人生のなかで『食』は大切な時間だと思っています。
美味しいものを食べると単純に幸せを感じます。
そんな『幸せの食卓』がつくりたくてピザを焼いてます。
食材に拘ることも大切ですが、作ることや食べることを喜び楽しみたいと思っています。
食材も器も、作り手さんが愛を込めて作ってくれたもの。
そんなものが溢れる食卓を作り囲みたいです。
- 環境について考える
- 私たちマンチズは環境のことを考えなるべく自然に寄り添った生き方をしたいと思っています。
排水はなるべく汚したくない、ゴミはなるべく出さない、必要最低限の洗剤しか使わない。そんな思いで生活しています。お店は私達の暮らしの一部です。だから普通のお店とはちょっと違う所があるかもしれませんのでご了承下さい。『使い捨て』という文化をなるべく避けた暮らしをしておりますのでマンチズには使い捨ておてふきはありません。ご面倒でもお手洗いのご利用お願い致します。
また、珈琲ミルクやガムシロップ等も個装された物は使いませんのでご了承ください。
- たまに『売り切れ』もあります
- 日本の食品ロスは現在世界で上位です。マンチズは愛込めて作って頂いた食材を大切に扱いたいと思っています。その為仕込み量はあまり増やさないようにしているので、『売り切れ』になる事もございます。ご了承下さいませ。