2020年12月 アーカイブ
2020-12-25
音楽は人生の中で本当に大事なんだとゆうこと

シュトレン。
ドイツのクリスマスのお菓子ですね。
牛窓に来て8年?9年くらいかな?
牛窓はドイツ文化の友人
知り合う事がなぜか多い。
ドイツ人も二人いたし(今はもうドイツ)
しかもうちの目の前に住んでいた。
それから、幼い頃はドイツにいたとか
数年間ドイツで暮らしてたとか
ドイツで修行したパン職人とか
だからかな
毎年色んなシュトレンが楽しめます。
世の中では数年前から流行もあったみたいですが
流行りとは関係なく文化として
シュトレンが牛窓に根付いてきてるんじゃないかと(笑)
そう思ってしまうくらい
毎年色んなシュトレンを楽しませてもらってます。
ちなみに写真は牛窓の友人アミカちゃんの。
どれもみんな本当に美味しい。
今年は町にクリスマスソングが少ないように感じます。
今年私が1番聴いた曲。備忘録として。
子供のころから音楽は大好きでした。
小学校の運動会のダンスとか
団地の盆踊りとか本当に楽しくて
今も昔も多分これからも
私はずっと音楽が好きだと思います。
『ほーら、踊るピザ屋さんだよ』
なんて、子供に言ってるお母さんの声が
ピザ焼いてる時に聞こえた事もあったり(笑)
恥ずかしくなってしまうのですが
ピザ焼きながらレゲエがかかると
無意識に身体がゆれているみたいです。
私の横にはいつも私の好みを知り尽くしている
レゲエDJ がいますので
どうにも仕方のないことです。(笑)
10代の頃を思い返してみると
周りの誰もがエネルギーの塊で
その溢れるエネルギーをもて余していました。
私の場合はクラブやライブに夜な夜な行っては
踊って暴れて(笑)発散していた。(笑)
理由あるない関係なく何かが溜まっちゃうのよ。
みんなで『うおーっ!』って叫んでハコがビリビリ震える位に盛り上がる
あの感覚にゾクゾクしたものです。(笑)
若者って、そうゆうもんです。
男の子の暴れかたはそりゃもう。(笑)
ゴリゴリのハードコアやパンクやロックで
見てて気持ちがいいくらい暴れていたなあ。(笑)
怪我する場面もよく見てたけど
まあ、男の子ってそうゆう生き物なんだなと。
人それぞれの発散方法があると思うけれど
私にとって音楽はとても健全な(笑)
すっきり爽快楽しい発散方法でした。
私は本当にそう思うのです。
そしてそうゆう層は
実は随分と多いんじゃないかと感じてます。
音楽のジャンルは幅広くあって
楽しみ方も人それぞれだけれど。
この渦で今は音楽の場が激減してます。
音楽を生業としている友人知人が
たまたまなのか私には多くいて
実際そうゆうアーティストは困ってます。
そんな中、エネルギーの塊の若者たちは
どうしているんだろう。
本当にね、これって大きな問題だなと
私は受け止めてます。
勿論音楽だけではなく、色んな職種の人が困っている今の状況。
日本国民として税金の使い道を
気軽に意見できる環境が欲しいです。
戦闘機より音楽が大切な国。
そっちの方が好みです。
国を引っ張っているおじさんたちには
そうゆう文化が必要なかったからか
この辺の大事さが全然わからないんだろうな。
心の豊かさの為に音楽はとっても重要な文化です。
この渦の中、自宅で映画や音楽が無かったら
みなさんどうやって乗り切っていたんだろう。
国を引っ張ってくれているおじさんたちと
ゆっくりじっくり
こうゆうお話をしてみたいものです。
音楽って、大事なのよ ってね。
2020-12-22
2020年の営業無事終了致しました。

今年の営業が無事に終わりました。
最終週も本当に楽しい営業になり
マンチズをやってきて本当に良かったと
改めて思う3日間になりました。
3日間ともに色んなお客様がご来店下さり
初めてのお客様とのふれあいも楽しく
それからいつも来てくれる友人とは
年末のご挨拶ができたり
美味しい差し入れを頂いたり
やっぱりランチタイムはバタバタしてしまうので
せっかく来て頂いたのに
あんまりお話できなかった
友人やお客様もいらしたり
そうかと思えば
月曜日のランチは緩やかな時間で
近所の大工の友人と
久しぶりにゆっくりした時間を過ごせたり
とにかく年末感ある最終週でした。
夜は夜で3日間楽しい時間。
1日目の夜は酔っぱらい3美人の乱入で(笑)
深夜までゲラゲラした時間を過ごし
2日目の夜はいつもの陶芸家さん一家の貸切で
ホッとした落ち着く時間を過ごし
3日目最終日の夜は、ご近所さんの友達が沢山来てくれて嬉しい締めくくり。
匙を作る人やトマトを作る人やハーブのお姉さん、いつもの立飲み農家さん。牛窓の人々が自然と集まってくれました。
それから岡山の北の方からは仙人が家族連れだって御来光。
仙人みたいなこの人からは、『食はいのち』を数年前に賜りました。
大好きなこの御夫婦はなかなか下界におりてくる事がないので(笑)
まさかマンチの最終日に来てくれるなんて。
本当にありがたい事であります。
皆さま本当にありがとう御座います。
ご来店してくださった全ての皆様に
本当に心から感謝いたしております。
私のピザおさめ。

熟成ウォッシュチーズのピザ
蒜山の牧場チーズ工房『ラッテバンビーノ』の
くさーいチーズ。ウォッシュ。
賞味期間から更に3週間ほど寝かせて(笑)
(お客様にはお出しできません笑)
熟成に熟成を重ねた臭さ倍増チーズ。
自分用にこっそり育てた臭いやつを
たっぷりのせてみた。
私の人生は実験の繰り返し。(笑)
この激うまピザが私のピザおさめです。

毎年手荒れに悩まされるこの季節。
今年は琵琶の葉煎じ汁で乗り気ってます。
まだ症状が軽いこの時期からこれをすると
調子が良いなと今のところは思います。
随分昔からこの手荒れと付き合っていて
病院嫌いの私が病院にも何度も通い
辛くて強い薬に頼ってしまった
10年ほど前はそんな時もあったり
でも結局強い薬の効き目は最初だけで
どんどん薬の量が増えてる事に気付き
化学的な薬から遠ざかりたい自分に戻る。
すごろくでゆう所の『振り出しに戻る』(笑)。
いや、振り出しより悪化してたな。
やっぱり私は自然の力に頼ってみよう。
病院を否定しているのではなく
自分にマッチしているかどうか
それだけの事です。
私も子供の頃から病院には
大変お世話になっております。
医療は有難い存在です。
畑の裏山にある大きな琵琶の木から
なるべく古そうな葉を頂いてきます。
鋏でチョキチョキ切った生葉を
土瓶、薬缶ともいいますね。
沢山の葉と水を土瓶にいれて
薪ストーブの上にのせて半日または1日。
じっくり煮出すと琵琶の葉煎じ汁ができます。
熱々を小さな御猪口でチビチビのみます。
たらいに生ぬるい位の温度に冷まして
手をしばらく浸したておく。
どちらも寝る前にね。
これがとっても調子よい。
琵琶って本当に万能です。
ピザ屋にはつきものの火傷。
琵琶の種エキスがあれば綺麗に治ります。
琵琶の種の焼酎浸けです。
大きな大きな琵琶の木のそばで暮らすという
この安心感。
本当にありがたいなと思うのです。
色んなことに感謝しながら
今年の仕事納めを迎える事ができました。

最終営業日に今年最後の家族写真。
マスクが今年を象徴する記念写真です。
感謝の日々はまだまだ続きます。
2020-12-20
明日が今年の最終営業日です。

今年の最終営業は明日の21日で
お陰さまで無事終了する予定です。
今年は世界中が大波乱の中で
沢山のお客様に応援していただき
沢山の方にピザを食べて頂けました。
感謝がとまりません。
『ありがとう』ばかり言ってる私に
『ありがとうばっかり言う奴は胡散臭くて信用ならない。』
と、親しい友人が言いました。(笑)
この友人は思ったことを隠さず出しちゃう
さっぱりしたタイプの人間で
私は大好きです。(笑)
この友人がそんな風に言う気持ちも
私にはわかるんですね。(笑)
かつて私もそんな風に思ってた事あるので。
でもね、今の私からは溢れちゃうんですね。
『ありがとう』が。(笑)
信用ならん。って、思った事を素直に出しちゃう友達と同じで
私も素直に思った事を出しちゃうだけです。(笑)
だから私は気にせず言い続けると思います。
本当にみなさんありがとう。ありがとう。
感謝の気持ちでいっぱいです。
明日の営業が今年の仕事納め。
明日も美味しいピザを焼きたいと思います。
宜しくお願い致します。

今日も牛窓は綺麗です。
2020-12-17
『ミシュランガイド京都・大阪+岡山2021』掲載していただきました。

生ハムと半熟卵のピザ と
生ハムとサラダのピザ のハーフ&ハーフ
生ハムの組み合わせの1枚。
この週のサラダはワッカファームの野菜
に、オーガニックファーム風の谷
のトレビスも足してみました。
トレビスは赤紫のキャベツみたいな野菜。
チコリの一種なので少し苦味のある
美味しくて美しい野菜です。

トレビスの苦味とレモンきいたドレッシング。
そして生ハムと味の濃い緑の野菜。
チーズたっぷり。
ああ、ピザにサラダって本当にあうなあ。

先日はちょっと出掛けて
雪の世界を楽しんで来ました。
いつの間にか師走です。
一年って本当に早いなあと
毎年言ってる気がしますが(笑)
今年は本当にあっという間でした。
今年のマンチの出来事。
いろんな事が沢山ありましたが
そのうちの1つを報告させて頂きます。

あの『赤い本』に
掲載していただきました。
10月に発売されました。
岡山県内で193店舗の飲食店が
今回の掲載店舗です。
その内の『ミシュランプレート』
という項目で掲載して頂きました。
大変に光栄なことであります。
うちの実家の家族もみんな喜んでくれました。(笑)
噂に聞いていた通り
本当に覆面さんがご来店されて
なかなか出来ない貴重な体験を
させて頂きました。(笑)
本当に正直な気持ちをいいますと
私は評価とか、点数つけるとか
そうゆう事にあまり関心がなく
とにかく自分が美味しいと思うものを
楽しく作り続けているだけ
ただそれだけで居たい性分です。(笑)
評価等を気にし出してしまうと
逆に自分のしたい事がブレてしまう。
これは私の弱さでしか無いのですが(笑)。
相方さんのほうは私と逆で
よい評価をいただけると
益々力を発揮できるタイプです。
そんな二人が本当にとても有り難く
受け止めております。
これもまた皆様のお陰さまで御座います。

本当に皆様ありがとうございます。
感謝の日々はまだまだ続くよどこまでも。

牛窓は今日も綺麗です。
2020-12-13
牡蠣のピザ。始まりましたよ。

可愛いくてたまらない。
山の茶の花 と書いて さざんか。
冬の楽しみ。山茶花は椿にそっくりな花です。
山茶花と椿の見分け方は
花びらで散るのが山茶花で
花ごと散るのが椿です。
若い頃は道端や垣根の花になんか
全く興味なく暮らしてきたのですが
野山や道端の花にばかり目がいって
なかなか目的地に辿り着かない(笑)
今はそんな事がよくあります。
花を見るのがとても好きです。
そういえば、子供の頃もそうだった。
そんな自分を思い出しました。(笑)
団地の垣根の椿や金木犀の花に
話しかけてみたり香りを楽しんだり(笑)
楽しく愛でていたあの時を思い出せて
私はとっても嬉しいです。
あの頃と変わらない自分がいます。(笑)
お待たせしました牡蠣ですよ。
ってゆうか、私が一番待っていた。(笑)

牡蠣のアヒージョピザ と
ボロネーゼとリコッタチーズ
のハーフ&ハーフ。

牛窓は牡蠣の産地。
産地なんだからふんだんにゴロッゴロ。
産地まで食べに行ったのに
量も少なく値段は高い。
そんな悲しい思いは
したくないしさせたくない。(笑)
そんな思いでつくっております。

ボロネーゼとリコッタチーズ
ボロネーゼはやっぱり今回も
挽肉がゴロッゴロです。
実はこれはリコッタチーズ入れ忘れた。(笑)
笑えない。。まあ、それでも美味しいけどね。
お客様のオーダー分ではなく
私が食べる分なのでまあ許してね。
牡蠣もお肉もゴロッゴロのこの1枚は
言わずもがな『美味しい!』。
みなさま旬を楽しみましょうね。

この季節はご近所から白菜が沢山回ってきます。
有難いですね。お鍋を沢山食べて温まります。
白菜も牡蠣も山茶花も冬のもの。
季節は廻ります。
ずっとずっと、そうやって続いているんですね。
そうやって廻っている自然の流れに
寄り添って生きていきたいなと思います。
人間も自然の一部ですものね。

良いイメージを持つとゆう事を
私は大切にしています。
人間が作り出す全ての事は
まずはイメージから始まっています。
物質も出来事も、まず最初はイメージから。
それなら良いイメージからスタートしたいな。
良いイメージでいたいです。
良いイメージに向かって進んでいけば
きっとそこには明るい未来が待っている。
私はそう信じているのですよ。
牛窓は今日も綺麗です。
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プロフィール

- MUNCH'S Pizzeria
- 岡山県瀬戸内市の牛窓という小さな町に2017年ひっそりとオープンした自家製酵母の石窯ピザ屋です。
海も緑も楽しめる自然豊かな牛窓で、日々の小さな幸せを喜びながら、のんびりと穏やかに暮らしています。
お店をオープンする前の数年間は黄色いベンツトランスポーターに小さな石窯を積み、移動販売を営んでおりました。 - マンチズのピザ
- マンチとはムシャムシャ食べるという意味です。
身体は何から出来てるの?
この単純なハテナを真剣に考えた数年前。
私達が出した答は『食べもの』でした。
それがマンチズのスタートラインです。
オーガニックレーズンで自家製天然酵母をおこしています。国産小麦のピザ(現在は北海道産)。野菜は旬の物、なるべく自然栽培のオーガニック地場もの。加工品(ベーコン:パンチェッタ:スモーク肉や魚:オイルサーディン等)は自家製。チーズは全て生乳と塩のみ添加物不使用の物を使っています。塩は天日海塩、卵は平飼有精卵orこだわり飼料卵、砂糖は粗糖orきび砂糖。地元の旬の食材を生かしたピッツァ作りを楽しんでいます。
- 食を愉しもう。
- 食べることも作ることも楽しみ愉しむ。
そんな思いを大切に暮らしています。
人生のなかで『食』は大切な時間だと思っています。
美味しいものを食べると単純に幸せを感じます。
そんな『幸せの食卓』がつくりたくてピザを焼いてます。
食材に拘ることも大切ですが、作ることや食べることを喜び楽しみたいと思っています。
食材も器も、作り手さんが愛を込めて作ってくれたもの。
そんなものが溢れる食卓を作り囲みたいです。
- 環境について考える
- 私たちマンチズは環境のことを考えなるべく自然に寄り添った生き方をしたいと思っています。
排水はなるべく汚したくない、ゴミはなるべく出さない、必要最低限の洗剤しか使わない。そんな思いで生活しています。お店は私達の暮らしの一部です。だから普通のお店とはちょっと違う所があるかもしれませんのでご了承下さい。『使い捨て』という文化をなるべく避けた暮らしをしておりますのでマンチズには使い捨ておてふきはありません。ご面倒でもお手洗いのご利用お願い致します。
また、珈琲ミルクやガムシロップ等も個装された物は使いませんのでご了承ください。
- たまに『売り切れ』もあります
- 日本の食品ロスは現在世界で上位です。マンチズは愛込めて作って頂いた食材を大切に扱いたいと思っています。その為仕込み量はあまり増やさないようにしているので、『売り切れ』になる事もございます。ご了承下さいませ。