2021年5月 アーカイブ
2021-5-30
こね台のある暮らし

念願の、あのパスタ。
うちの人が作ってくれました。
カリオストロの城をみるたびに
ああ食べたい!ってなってたあのパスタ。
ルパンと次元が
それはもう美味しそうに食べるんです。
ゴロゴロの大きなミートボール。
宮崎駿さんの作品には
魅力的な料理が出てきますね。
魔女の宅急便の魚のパイ。
あれをみて私は
台所に大きな窯がある暮らしをしたい
と心に決めたようなものです。(笑)
とゆうことは
ピザ屋になる最初のひらめきは
あの魚のパイなんだとゆう事に
今氣がつきました。(笑)

次の日には手打ちパスタ。
うちはピザ屋なので
大きな大理石のこね台があります。
ピザ屋になる前から我が家の台所に
こね台はありましたが
とっても小さなものでした。
今あるこの大きな大理石は
友達の証太くんから数年前にいただいた
牛窓への引っ越し祝いです。
とっても嬉しいプレゼント。
パン手打ちパスタ餃子肉まんチャパティ
粉ものって手間がかかりそうなイメージでしたが
作ってみると思ってたより手軽だし
何よりも楽しい。

手打ちパスタでラザニア。
おいしく出来て私は嬉しい。
ラザニアに入ってるチーズは
パルミジャーノのみがスタンダードですが
私のラザニアにはパルミジャーノと
モッツァレラがたっぷり入ります。
ピザ屋さんの冷蔵庫にはいつも
モッツァレラが沢山あるのです。
粉文化の家庭の台所では
私達が毎日お米をといで炊いてるように
粉を捏ねる日常なんでしょうね。
魅力的な風景です。
米文化で生まれ育った私は
やっぱりお米が大好きですが
大きなこね台のある暮らしが
随分と氣にいっているのです。

緊急事態宣言が延長されて
マンチズのお休みも延長になりました。
私は緊急事態宣言も休業要請も
正直な所、対策として賛成ではありません。
高齢者や疾患者と有症状患者への
保障のある要請がよいのではと思ってます。
マスクや過度なアルコール消毒も
免疫力を弱めてしまいそうなので
私はこれも賛成できません。
そう思いながらも
休業要請に従っておりますし
マスクやアルコールや換気など
出来る対策は心掛けてます。
ここは田舎の小さな町の中で
隣近所は結構密集してます。
そして近隣はほとんどが高齢者さん。
自分の考え方にはそってませんが
今はご近所さんの不安を少しでも和らげる
そこを優先することに決めました。
国とゆう大きな組織の中で生きていくには
ある程度のルールにそっていく必要も
あるのだと思います。
でも、ただ従うだけではなく
自分の意見はきちんと持っていたいし
言うべき時にはきちんと発したいと思ってます。
先日久方ぶりにテレビを観ました。
(我が家にテレビはありません)
コロナ関連のニュース。
見終わって考えましたが
感染者の数やコメンテーターの意見など
自分にとって有益な情報は特になく
観る必要はないと思いました。
後に残ったのはとても恐くて嫌な氣持ちだけ。
怖くなる効果音などは
本当に不必要だからやめて欲しいです。
テレビは観ない方がよいとゆう結論に至る。
解っていたけど改めてそう思う。
現実から目を背くとゆう事ではなく
必要以上の恐怖心はいらないとゆうことです。
外に出て太陽浴びて
人と人とのコミュニケーションが
免疫力も高めるし心にもよいと
私は思っています。

考え方や感じ方捉え方は
本当に人それぞれ違います。
自分と違う考え方でも
それぞれの考え方を
私は尊重したいと思っています。
それがその人の生き方なんですもの。
違う考え方の人どうし
沢山意見交換できたら良いと思います。
2021-5-24
いたわる愛。朝の珈琲タイム。

お休み中のマンチズの日記みたいなものです。
友人の上野くんが牛窓に来ました。
靴職人さんです。
1人1人足の型を作り
その人の足にあった靴を作ります。

植物性タンニンで鞣した革で
すべての行程が手作業の靴。
金具1つをとっても
真鍮作家さんの手作りだったりします。
子供の頃絵本でみたコビトの作る靴。
上野君の靴、私はそんなイメージです。(笑)
この週末の2日間
うちの近所のパン屋さん『オぷスト』で
上野君の靴の受注会がありました。
何年か前に東京から岡山に
移住してきた人なのですが
あの頃いつも牛窓にいたので
私は牛窓の住人だと思い込んでいました。
実は隣の市の人だったらしい。(笑)
家族で長野に移り住んでもう何年だろう。
久しぶりに牛窓に帰ってきた。

オーダーで靴を作ってもらうなんて
なんて贅沢なんでしょう。
1年後が楽しみです。
宜しくお願い致しますね。

ご飯を食べてごろんと横になりながら
『片付けありがとうー。』
とか言いながら
ソファーでだらだらとしていたら
この家の夫婦が二人がかりで
マッサージをしてくれました。
前回のブログで
料理は愛だと書いたけど
これ、マッサージも相当の愛です。
あまりにも極楽でしたので
有り難くゆだねて甘えてしまいました。
マッサージって本当に愛の塊だ。
心ゆるめて身体をゆだねるって
結構氣をゆるした人でないと
なかなかです。
よだれが出るくらいのリラックス。
正座してミツユビついて
ありがとうありがとう。
今度は私がしてあげようと思う。(笑)

我が家ではお互いの身体
夫婦でマッサージし合います。
ちょっと不調を感じると
『手当て』をします。
子供の頃お母さんがしてくれていた
あの『手当て』です。
ちょっとお腹が痛いときとか
夜寝る前に布団の中で
氣になる患部にただ手を当てるだけ。
『氣』をおくりこむ。
これが本当に効くのです。
お母さんの手のひらからは
何か特殊なものが出てるんですきっと。(笑)
すごく安心できる波動。
子供にしてみたらお母さんは
魔法使い みたいなものです。(笑)
実は私の連れ合いの手のひらからも
なかなか素晴らしいビームがでています。(笑)
このビームが私にはとても良く効くので
大変に重宝しております。
重宝とゆう言葉がしっくりきます。
家族で温め合う。
温めるって本当に身体に良いですね。
人間とゆう生き物は
家族やつがいで温め合うものなんだと
私は思っています。
その行為は自然の摂理だと思うのです。
お互いの身体をいたわりあう。
家族も友人も付き合いが深まると
いたわる氣持ちも深まっていくのでしょう。
こうゆう事は本当に
大切にして生きていきたいです。

朝が苦手な私には珍しく
今日は早い時間から近所の友人宅へ。
ミルを借りて持参の珈琲豆を挽く
ヤカン借りてお湯を湧かしながら
カップはどの備前焼にしようかな
なんて呑気に選んでいたら
『ここは給湯室か集会所か』
みたいなツッコミが入りましたが(笑)
人の家の食卓に朝から突然お邪魔して
ゆっくりゆったり珈琲タイム。
ありがとうありがとう。
今日も愛と平和の牛窓です。
2021-5-21
仏教と鮎と太鼓と私

お休み中のマンチズです。
カッサータ とゆうアイスチーズケーキ。
イタリアのシチリア地方のケーキだそうです。
見たことも食べたこともないので
手探りで作りました。

ドライフルーツとナッツとチョコレートを
細かく砕いてゴロゴロいれます。
ピスタチオを本当は入れたかったけど
私は今うちにあるもので。
自作の干し柿とそれから干し葡萄。
胡桃とアーモンド。
チョコはオーガニックフェアトレードの
クーベルチュールを。
リコッタと生クリームを撹拌しただけの
超シンプルなケーキなので
お味もまたシンプルで上品。
ラング・ド・シャと生クリームを添えて
うちの庭のスモモのジャム。
美味しいデザートが出来ましたが
お店が急遽お休みになったので
仕方なく自分で食べてしまいます。
ちょっと嬉しかったりします。(笑)

蕾ってなんて可愛いのでしょう。
年と共に『氣付き』みたいなものが
仏教でゆう教えとゆうものに
近くなってきているのかもしれない。
そんな氣がします。
たまたま目にした仏教の言葉に
ん。と思う事があるのです。
わたしが感じていた事はこれだ
そんな事が多々あります。
『一切皆苦』
思い通りになることなんてこの世の中に一切無いのよ
とゆう意味らしい。
『苦』は苦しみではなく
思い通りにはならない
そうゆう意味だそうです。
自分と向き合う行為を繰り返していると
色々な自分が見えてきます。
そうすると自分は
周りの人から支えられて
生きていることも見えてきて
自ずと感謝の氣持ちが生まれます。
これもまた仏教の教えだとゆう事です。
自然とそうゆう思考に
向かっていた自分がいたので
私は仏教の人だったんだなと
そんなふうに思います。
だからといって仏教の勉強をしよう
とゆうことには至りませんが
たまに目に入ってくる教えの言葉が
私の腑にストンと落ちています。

鮎の塩焼き。美しい。
お腹には卵がいっぱい。
先日友人が炭をおこして焼いてくれました
ここにも愛があふれています。
私は、料理は愛だと思っています。
料理をしない人に愛が無い
そうゆう訳ではなくて
愛の表現はそれぞれで
その表現のうちのひとつが料理。
誰かが丁寧に作ってくれたお料理に
たっぷりの愛情を感じて
感謝の氣持ちでいただきます。
私の身体にも心にもとても良いのですよ。

今日も愛と平和の牛窓です。
2021-5-16
しばらくお休みいたします。

『谷の窯』陶芸家 堂下くんの器。
可愛いのでお気に入りです。
とゆう事などを記していた前回のブログを
誤打にて消去してしまった様子です。
数年前にはこれと同じような出来事がおこり
ブログ全ページが削除されていました。
寝ぼけてると本当に何が起こるかわかりません。
こわいですね。(笑)
氣を付けます。
6年ぶりくらいの友達が
早朝からピンポンダッシュしてきたり(笑)
そんな事を書いていました。

緊急事態宣言に伴いマンチズも
明日5月17日(月)から月末まで
お店をお休みすることになりました。
前日の夜おそい時間に急遽決めたことです。
ご予約くださっていた方本当にごめんなさい。

シチリアーナと
生ハムとサラダのピザ
のハーフ&ハーフ。
シチリアーナはチーズなしですが
アンチョビがきいて美味。
けっこう塩っけありますので
お酒にむいてるピザなのです。

生ハムとサラダのピザ
この日のサラダは
ワッカファームのサニーレタスとビーツの間引き菜
風の谷のルッコラ。
ビーツの酸味がある葉っぱが
可愛くて美味しいです。
パルミジャーノたっぷりまぶしてます。

さて皆さま。
2週間ほどお休みさせて頂きますが
有意義に過ごそうと思います。
免疫力を高めましょう。
心も身体もどうぞ健やかに。
2021-5-9
モッコウバラで幸せになる。

オーガニックミニサラダ 300円
見た目は地味なグリーンサラダです。
でもお味はとても抜群。
素材の味がいいのです。
今週は『オーガニックファーム風の谷』
の野菜を使ったサラダ。
バターレタスとルッコラ
それから春菊が入ってます。
風の谷の春菊はなぜだか林檎の風味。
そう感じるのは私だけでしょうか。
とにかく美味しいサラダです。

チーズとサラダのピザと
生ハムと半熟卵のピザのハーフ&ハーフ。
こちらのサラダも上のと同じ。
ピザに乗せるときには
チーズを嫌ってほどたっぷりまぶします。

パルミジャーノは粉チーズと
それからスライサーで削ったの。
そしてリコッタチーズものせてます。
結構濃厚なチーズサラダになります。
生ハム半熟卵は言わずもがなウマイ。(笑)

風の谷のピザと
自家製ベーコンと旬の野菜 のハーフ&ハーフ。
今週の旬の野菜はこちらも風の谷の野菜。

コカブとグリンピース。
グリンピースって私は嫌いな食べ物でした。
冷凍のカスっとしたもの
それしか食べたことが無かったからなのです。
子供の頃にミックスベジタブルで
グリンピースと人参が嫌いになりました。
勿論今はどちらもすきです。
生のグリンピースを鞘から取り出して
お鍋で茹でます。
初めて食べた時の感動ったらもう。

自家製スモークチキンとルッコラ。
風の谷のルッコラを使ったピザなので
『風の谷のピザ』と名前をつけました。
ルッコラの季節、毎年春と秋に焼いてます。
旬の野菜を楽しみましょう。

『ピザは冷めたら台無し。』
『ラーメンと同じですよ。』
なんて言ってました私。
でも最近の私は
冷めたピザも美味しいのです。(笑)
焼きたてしか認めない。なんて思ってました。
温める場合の方法は色々あります。
オーブンやトースター。
フライパンで薪ストーブの上。
これも美味しい。
カンカンに温めた
油をひかないフライパンにのせて
蓋は少しだけ隙間をあけます。
コンロの中火で2~3分。
これが結構おすすめです。
でも冷めたままでも充分美味しい。
勿論焼きたてが1番美味しいですのですけれどね。

親しくしている友人宅の庭には
毎年この季節になるとモッコウバラでいっばい。
大好きなモッコウバラ。
今年もたくさんお裾分けしてもらいました。

店内がモッコウバラだらけで幸せだ。
- ご来店されるお客様へ(駐車場とご予約のご案内)
- お店の場所
- 今月の営業日
- MENU
- マンチズのピザ
- ピザ生地で焼く『マンチパン』
- マンチズの器 牛窓の備前焼
- マンチズの野菜 牛窓の自然栽培農園
- お子様同伴のご来店に関して
- ピザ屋のブログ
- マンチズの窯
- 牛窓の2人の画家
プロフィール

- MUNCH'S Pizzeria
- 岡山県瀬戸内市の牛窓という小さな町に2017年ひっそりとオープンした自家製酵母の石窯ピザ屋です。
海も緑も楽しめる自然豊かな牛窓で、日々の小さな幸せを喜びながら、のんびりと穏やかに暮らしています。
お店をオープンする前の数年間は黄色いベンツトランスポーターに小さな石窯を積み、移動販売を営んでおりました。 - マンチズのピザ
- マンチとはムシャムシャ食べるという意味です。
身体は何から出来てるの?
この単純なハテナを真剣に考えた数年前。
私達が出した答は『食べもの』でした。
それがマンチズのスタートラインです。
オーガニックレーズンで自家製天然酵母をおこしています。国産小麦のピザ(現在は北海道産)。野菜は旬の物、なるべく自然栽培のオーガニック地場もの。加工品(ベーコン:パンチェッタ:スモーク肉や魚:オイルサーディン等)は自家製。チーズは全て生乳と塩のみ添加物不使用の物を使っています。塩は天日海塩、卵は平飼有精卵orこだわり飼料卵、砂糖は粗糖orきび砂糖。地元の旬の食材を生かしたピッツァ作りを楽しんでいます。
- 食を愉しもう。
- 食べることも作ることも楽しみ愉しむ。
そんな思いを大切に暮らしています。
人生のなかで『食』は大切な時間だと思っています。
美味しいものを食べると単純に幸せを感じます。
そんな『幸せの食卓』がつくりたくてピザを焼いてます。
食材に拘ることも大切ですが、作ることや食べることを喜び楽しみたいと思っています。
食材も器も、作り手さんが愛を込めて作ってくれたもの。
そんなものが溢れる食卓を作り囲みたいです。
- 環境について考える
- 私たちマンチズは環境のことを考えなるべく自然に寄り添った生き方をしたいと思っています。
排水はなるべく汚したくない、ゴミはなるべく出さない、必要最低限の洗剤しか使わない。そんな思いで生活しています。お店は私達の暮らしの一部です。だから普通のお店とはちょっと違う所があるかもしれませんのでご了承下さい。『使い捨て』という文化をなるべく避けた暮らしをしておりますのでマンチズには使い捨ておてふきはありません。ご面倒でもお手洗いのご利用お願い致します。
また、珈琲ミルクやガムシロップ等も個装された物は使いませんのでご了承ください。
- たまに『売り切れ』もあります
- 日本の食品ロスは現在世界で上位です。マンチズは愛込めて作って頂いた食材を大切に扱いたいと思っています。その為仕込み量はあまり増やさないようにしているので、『売り切れ』になる事もございます。ご了承下さいませ。