2021年6月 アーカイブ
2021-6-29
愛こそすべて

マンチズ未だお休み中。
再開までもう少しお待ちくださいませ。
スモモスモモスモモ。
今年は本当にスモモ天国。
毎日とっては配り歩き
毎日誰か友達が収穫にきて

毎日スモモを挟んで誰かの笑顔。(笑)
こうゆう豊かさが私は大好きです。(笑)

ツバメが巣立ちをしてしばらくたちます。
毎年、巣立ちしたあとは
日本を離れる9月まで
親ツバメと共にどこか他の住まいにいるのだと
そう思っているのですが。
今年の我が家のツバメたちは
巣立ちしたあとも毎日夕刻になると
帰ってきます。(笑)
夜は我が家の軒先で寝て
朝早くには出掛けていきます。

夕方には友達なのか親戚なのか
10羽ほどのツバメを引き連れて帰宅して
しばらくピーチクお喋りしたあとに
ここで孵ったツバメを残し
皆、自分の住まいへ帰ります。
これが私はとっても嬉しくてしかたない。(笑)
毎日の夕方が楽しみで
『おかえりなさーい』と迎えます。
我が家を氣にいってくれてありがとう。
私も君たちをとっても氣にいってます。(笑)

『愛』とかね
そうゆうことを恥ずかしげもなく言うことに
胡散臭さといいますか(笑)
何年も以前の私は
ちょっと拒絶していました。(笑)
『愛こそすべて』と
随分昔からジョン・レノンも言ってます。
勿論ビートルズとか好きでしたが
違う時代に生きてきた
遠い異国の有名人が言うことばに
リアルを感じていなかったんだろうな。
今の私はもう絶対的に『愛こそすべて』。(笑)
そうなってくると
ビートルズやボブ・マーリー
ますます愛してしまいます。
恥ずかしげもなく日々
『愛』とゆう言葉を口にしています。
仕事にしても暮らしにしても
政治にしてもコロナにしても
戦争にしても環境問題にしても
ピザも野菜も焼き物も
山も川も海も
夫婦も家族も友達もツバメも
ご近所さんにしても今晩のおかずにしても。
とにかくすべては愛なのです。(笑)
恥ずかしげもなくそう思うのです。


穏やかで大好きなわたしの海。
今日も愛と平和の牛窓です。
2021-6-23
スモモとツバメと洗濯物

スモモの季節。
今年は例年以上の鈴なりです。
スモモって可愛くて美味しい。

今朝洗濯物を干している間に
ツバメが旅立ちをしていました。
毎年この旅立ちを見せてもらうのが
本当に楽しみでたまらないのに
見逃してしまった。
昨日の夕方から親が餌を運ばなくなり
子供たちの目の前まできて
こうやって飛ぶのよって
教え初めていたので
巣立ちは明日の夕方か明後日かな
なんて思っていたのです。
毎年、巣立ちには時間がかかるのですが
今年は結構早かったのね。
毎年おくびょうで慎重な子が1人はいて
皆が巣から飛び出して
早くおいでよー
大丈夫だよー飛んでみなよー
いやだよーこわいよー
なんてピーピー大騒ぎの巣立ちなのに
今年はみんなさっと飛び立った様子。
兄弟みんなが強気でわんぱくだったのかな。
とにかく巣立ちおめでとう。
いってらっしゃい。良い旅を。

洗濯物といえば。
私の畳む洗濯物を
とっても誉めてくれる人がいるのです。
誰が、といいますと
うちの人とソラ(14才の友達)の二人です。
ソラの母親ゆうちゃんは
畳み方ワークショップしたらいいのに
とまで言ってくれるのです。(笑)
自分ではそんなに誉めて貰えるのも
どうかと思うくらいの事なのだけれど。
随分と昔の若いころに
原宿の古着屋さんに長いこと勤めていて
その時に身に付いた『おたたみ』です。
サイズの違うTシャツやスウェット
アメリカの古着だからデカイのは凄いデカイ
大きいのやら小さいのやら
分厚いのやら薄いのやら
そうゆう服を同じ大きさに
結構なスピードで
立ったままで畳むのです。
ソラなんかもう目をキラキラさせて
凄く誉めてくれる。(笑)
あんな可愛こちゃんに
その畳み方憧れるなんて言われたら
照れてしまうのです。(笑)

自分にとっては大したことない
何てことないことでも
回りからは誉めて貰える
そうゆう事ってありますよね。(笑)

『君の名は』とゆう映画をみました。
小学生の女子たちにオススメされて。(笑)
私は少女漫画にどっぷりつかって
育ってきてるから
わりとすんなり楽しく見れました。
うちのひとは拒否反応おこしましたが
まあ、当たり前の反応ですね。(笑)
田舎の自然の中で暮らす女の子と
東京のど真ん中で暮らす男の子の話
いわゆる少女漫画ですが
この年になってもまだこうゆうの
楽しくみれてしまいました。(笑)
うん。もう年がどうとか
そうゆう意識は
ポイッと投げ捨ててしまおう。(笑)
小学生の女子たちの興味は
今胸キュンらしくて(笑)
そうゆう女子を見てるのが
私には胸キュンなのです。(笑)

今日は近所のきくちゃんが
紫陽花をたくさん持ってきてくれたので
浮かれた1日を過ごすことになります。
幸せをありがとう。
2021-6-22
来たり給え 創造主なる聖霊よ

順調です。壁画の話ね。
アーティストの作品が出来上がっていく様を
ずっと横でみていられるって
とても贅沢なことだなあと。(笑)
VENI CREATOR
来たり給え 創造主なる聖霊よ
カトリックの有名な聖歌。
絵の中に刻まれた一文です。
よい氣がこの場におりてきますよう。
今あるここのよい氣が幸せが
更に広がっていきますよう。
そんなラデックの想いが
この壁画に込められています。

ベンガラで染めた黒い漆喰を塗り
固まったら上から白い漆喰を塗ります。
まだ少しやわらかい状態で
白を削り出して黒い絵を描く。
材料も全て自然の物を使いたいので
だから描く建物も自然の材の家がいい。
ラデックのこだわりです。
暑い日は漆喰の乾きが早いし
雨の日はなかなか乾かないし
しっかり乾いた状態で進めたい作業や
まだやわらかい内に進めたい作業や
色んな状況みながら
お天気に合わせながら
順調に進んでおります。

快晴のこの日は夏至。
ラデックと店主の作業日です。
フォトグラファーの淳子にも来て貰って
撮影もしてました。


写真で呼ばれたはずなのに
手伝わされてる淳子。(笑)

とりあえずこの日の作業は終了。
随分と進みました。
作業中に色んな人が立ち寄ってくれました。
ありがとう。

暑い中お疲れさまでした。
お楽しみさまでした。
なんだかな。この日は夏至だから?(笑)
なんだか私はこの日1日眠くて眠くて。
暑い中の作業なのに
私は1日眠くてたまらんかったのです。
せっかくね遠くから
パン屋さんのお友達が来てくれたのに
久しぶりに会えてとっても嬉しかったのです。
お茶でものんで
ゆっくりお話したかったんだけど
なぜだか私眠くて眠くて
ちゃんと話できてたのかな私。(笑)
せっかく来てくれたのに
うすぼんやりしてた氣がする(笑)
来てくれて本当にありがとう。

毎年梅雨のこの時期には
ちょっと身体を崩しぎみな私です。
空の上のほうからの
重い気圧を受けてしまう。
心と身体って繋がっているから
心もちょっと弱りやすい。
見かねたうちの人が
急遽、温泉宿をとってくれました。
上げ膳据え膳フカフカのお布団と温泉。

朝から温泉にゆっくりつかり
部屋に戻ってフカフカ布団でゴロゴロ
山と川のせせらぎを感じながら
マイナスイオンをたっぷり浴びてきました。
極楽極楽。
日常の海もそりゃ良いですが
たまの山と川も最高に氣もちよい。
すっかり元気を取り戻す。
こうゆう時間って
本当に大事だと思います。
よし。行こう!って連れ出してくれる
うちの人のこうゆうところ
本当に有難いし大好きです。
のろけはこの辺でやめますが(笑)
でも私ね
皆もっとのろけたらいいのになと
本当にそんな風に思うのですよ。
陶芸家妻のゆうちゃんとは
よくのろけ合いますが
のろけ友達は今のところ少ないです。(笑)
私は誰かののろけ話聞くのが大好きです。
みんなもっとのろけましょう。(笑)
2021-6-14
噛まれたり刺されたり

うちの軒先の雛たち。
ツバメが巣を作る家は
その年幸せが来ると言われてます。
今年も来てくれて本当に嬉しい。
今年も五羽の雛が孵りました。
もう随分と大きくなって
狭くてギュウギュウしています。
こうゆうギュウギュウ感が好きです。

実は刺されました。
噛まれた。ですね。
いや、刺されもした。
初体験をしてしまいました。
先日のある夜寝室にムカデが参上。
しかもちょっと目を離した隙に逃がしてしまう。
もう絶対逃がさないようにしないと。
だって怖くて眠れない夜はもう嫌だもの。
その日は事なきを得てほっとしました。
次の日の深夜3時に
何故だかパチッと目を覚ます。
ん?
なんだろう。なんだか嫌な嫌な嫌な予感。
痛いとかないんだけど嫌な感じで
何故だか昨夜のムカデが頭をよぎる。
ん?
なんか腕の内側が痛い氣がするけど
ビリビリする?
でも噛まれた形跡もないし
ムカデに噛まれた瞬間の
バチッ!ってゆう激痛とかないもの。
ん。やっぱりビリビリ痛い?
痛い痛い痛い痛い。なんか痛い。
みるみるうちに腫れ上がる。
痛い!痛い!痛い!!
もしかして。。いるの?
布団をめくってみる。バッ!
ゾワッとした。
いる。。。しかも馬鹿デカイ。怖い!
寝てるうちの人を起こさないように
(昨晩から枕元に置いておいて良かった)
ムカデ油の瓶の蓋を開ける。
この間ムカデから目を離さないように。
火挟みでムカデを捕まえる。
瓶の中にムカデを投入。
蓋をしっかりしめる。
ほっと一息。
患部みる。腫れてきてる。
ビリビリ痛いしなんだか痺れてきた。
でもきっと、振り払ったり踏んだりしてないので
ムカデもそんなに強く噛んでないのかも。
腫れも痛みもそんなに大したことは無い。
血管つたわって脇の方に毒がまわってきてる
そんなような感覚はしているなあ。
ドクンドクンって。
瓶の中のムカデが動かなくなったのを確認して
蓋をあけ、油を患部に塗ります。
横になって暫く様子をみようかな。
初めて使ったムカデ油。
効き目が凄くて驚きます。
すぐに腫れも痛みも引いた。
ムカデ油の効き目が本当に凄いことを
実感ですよあたし。

随分と前のブログでも触れましたこのムカデ油。
田舎のほうじゃ結構
ポピュラーなのだと思うのです。
そう思うのは
友達の家には大概
当たり前の様にあるからです。
空き瓶にゴマ油をいれます。
ムカデが出たら火挟みで捕獲して
その瓶にいれます。
数日かけてムカデは溶けます。
この油がムカデに噛まれた時に
効くのです。本当に効く。
そして凄く臭い。(笑)
いかにも効きそうな臭さ。
田舎の家にムカデはよく出るので
その都度瓶に捕獲する。
うちはムカデ率結構少ないほうですが
瓶の中には既に溶けたムカデが10匹程。
この油、ムカデだけでなく
毒性の強い虫刺され
蜂なんかにも効くらしい。
らしい、とゆうのは
まだ蜂に刺された事が無かったからです。
この時はね。
次の日の昼間に軽トラの助手席で
背中にバチッ!ときた。
痛い!痛い!なんか刺された!
小さな蜜蜂がプンプン飛んでる。
まずは窓あけて蜜蜂を逃がす。
家のごく近所だったから帰宅して
患部を見てみる。
腫れも痛みも大したことは無くて良かった。
一応うちの人にポイズンリムーバーで
吸いとってもらって
またまたムカデ油の出番です。
腫れも痛みもすぐにひく。
凄いなあこの油。
本当に効き目が凄い。
ってね。
2日続けての初体験。
噛まれたり刺されたり。
なんだか不思議なのですけど
なんで急に噛まれたり刺されたり?
きっと私が今
そうゆう時なんでしょう。
二度あることは三度ある
そんな嫌な言葉は言わないで。(笑)
嫌よ。ないない。大丈夫。(笑)

牛窓は今日も平和でのんきですが
私はなぜか噛まれたり刺されたり。
2021-6-9
今日はロックの日

6月9日。今日はおじいちゃんの命日です。
いつの頃からでしょうか
下戸の私がこの日の晩には
お酒を一口だけ飲んで
おじいちゃんを想う時間を
1人楽しむようになりました。

40年程前に亡くなったおじいちゃんの記憶は
全くといっていいほどありません。
なんとなく、薄ボンヤリと覚えているのは
じいちゃんのニヒルな笑顔です。
飲む打つ買う の破天荒な人でした。
酒乱で暴れては道端でひっくり返り
母はよく電話で呼び出されては
自転車で駆けつけておりました。
とにかく皆に迷惑ばかりかけてるし
とにかくいつも酒に酔い荒れて恐い人。
だから嫌われ者のじいちゃんでした。
10人程いる孫たちのことも
じいちゃんはまったく可愛がらず
孫達だって恐いから誰も近寄りません。
でも唯一私だけがじいちゃんを恐がらず
じいちゃんも何故か私だけは
めちゃくちゃ可愛がる
私とじいちゃんは仲良しだった様です。
私はきっと昔から
人とは違ったちょっと変な人に
惹かれる質なのでしょう。
いつも着物のじいちゃん
着流す姿が子供心に粋でした。
私が太宰治を好きになったのは
じいちゃんの影響なのかもしれません。(笑)
二枚目で破天荒なじいちゃんには
遠く離れ別居していた妻とは別に
同居していた内縁の妻がいました。
綺麗なその人がおばあちゃんだと
私はずっと思っていました。
酒臭いじいちゃんがうちに来ては
『じいちゃんちに泊まりに来るか?』
『うん。行く。』
と私を連れて行ってしまう。
私の母は、本当にそれが
嫌で嫌でたまらなかったと
最近になって知りました。(笑)
数少ない記憶の中で覚えているのは
じいちゃんの団地の部屋
太陽が燦々と溢れる中
畳に小さなちゃぶ台。
馬鈴薯と玉葱の煮物とそれから香の物
3人分のお茶碗とお箸
ついていないテレビの上にはフランス人形。
子供の頃の薄い記憶ではありますが
部屋には他に何もなく
おままごとの延長みたいな食卓でした。
でも穏やかで幸せな時間を
なんとなく覚えています。
6人家族でいつも賑やかな我が家も
勿論私には大好きな場所でしたが
時間の流れ方が全然ちがう
ゆるやかにゆっくり流れるあの空間が
のんびり屋の私には
なんだか好きでした。
そんな感情とあの部屋のにおいを
今もまだ覚えています。
おじいちゃんはもうずっと前に亡くなりましたが
今会えたら話したい事がたくさんあります。
うちの家系では飛び抜けて
破天荒で自由な人でした。
私は破天荒な性質ではないけれど(笑)
ある意味1番血を受け継いでいるのかも。
なんてことを最近思ってます。(笑)

人生には沢山の出逢いがあって
どんな出逢いにも
必ず別れとゆう物があるのだと思います。
絶対に逃れられない
避けては通れない道です。
だから苦しむよりも受け入れる
大きな器を持つ人でありたいです。
美しく優しく強い器になるように
日々磨いて愛でて育てたいと思います。

じいちゃんこの世界に産まれてきてくれて
私のじいちゃんでいてくれてありがとう。
幸せな時間の思い出をありがとう。
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プロフィール

- MUNCH'S Pizzeria
- 岡山県瀬戸内市の牛窓という小さな町に2017年ひっそりとオープンした自家製酵母の石窯ピザ屋です。
海も緑も楽しめる自然豊かな牛窓で、日々の小さな幸せを喜びながら、のんびりと穏やかに暮らしています。
お店をオープンする前の数年間は黄色いベンツトランスポーターに小さな石窯を積み、移動販売を営んでおりました。 - マンチズのピザ
- マンチとはムシャムシャ食べるという意味です。
身体は何から出来てるの?
この単純なハテナを真剣に考えた数年前。
私達が出した答は『食べもの』でした。
それがマンチズのスタートラインです。
オーガニックレーズンで自家製天然酵母をおこしています。国産小麦のピザ(現在は北海道産)。野菜は旬の物、なるべく自然栽培のオーガニック地場もの。加工品(ベーコン:パンチェッタ:スモーク肉や魚:オイルサーディン等)は自家製。チーズは全て生乳と塩のみ添加物不使用の物を使っています。塩は天日海塩、卵は平飼有精卵orこだわり飼料卵、砂糖は粗糖orきび砂糖。地元の旬の食材を生かしたピッツァ作りを楽しんでいます。
- 食を愉しもう。
- 食べることも作ることも楽しみ愉しむ。
そんな思いを大切に暮らしています。
人生のなかで『食』は大切な時間だと思っています。
美味しいものを食べると単純に幸せを感じます。
そんな『幸せの食卓』がつくりたくてピザを焼いてます。
食材に拘ることも大切ですが、作ることや食べることを喜び楽しみたいと思っています。
食材も器も、作り手さんが愛を込めて作ってくれたもの。
そんなものが溢れる食卓を作り囲みたいです。
- 環境について考える
- 私たちマンチズは環境のことを考えなるべく自然に寄り添った生き方をしたいと思っています。
排水はなるべく汚したくない、ゴミはなるべく出さない、必要最低限の洗剤しか使わない。そんな思いで生活しています。お店は私達の暮らしの一部です。だから普通のお店とはちょっと違う所があるかもしれませんのでご了承下さい。『使い捨て』という文化をなるべく避けた暮らしをしておりますのでマンチズには使い捨ておてふきはありません。ご面倒でもお手洗いのご利用お願い致します。
また、珈琲ミルクやガムシロップ等も個装された物は使いませんのでご了承ください。
- たまに『売り切れ』もあります
- 日本の食品ロスは現在世界で上位です。マンチズは愛込めて作って頂いた食材を大切に扱いたいと思っています。その為仕込み量はあまり増やさないようにしているので、『売り切れ』になる事もございます。ご了承下さいませ。