2022年9月 アーカイブ
2022-9-27
秋のおしごと。ゆっくりと積み重ねる。

久々のまかないピザ

自家製ベーコンと旬の野菜
この日の野菜はネギとカボチャと茄子。
津山の義母さんの畑からです。
ネギのピザって結構美味しいのですよ。

クアトロフォルマッジ
安定の美味しさだ。
私も店主も蜂蜜無しが好きです。
先日はデザートピザを焼きました。

イチジクとマスカルポーネのピザ
イチジクをコンポートにして
マスカルポーネと合わせました。
赤ワインで煮てるので大人味に。
毎週ではないけれど
旬のものでデザートピザ
今後もたまに焼きたいと思っています。
1日ほんの数枚の限定になると思います。
洋梨とマスカルポーネをいつか焼きたい。

今年もまたこの季節。
季節のおしごとは数多くあるけれど
その中でも稲刈りは
家族で行う大切なおしごとです。
曼珠沙華が綺麗。

義父さんとうちの人がコンバインで稲を刈る
私はその横で毎年栗を収穫します。


豊だなあ。とてもありがたい。

毎年稲刈りの翌日は1日中栗しごとです。

うちの栗は毎年全て渋皮煮にしています。
栗しごとって大変だよね
と色んな人に言われます。
ほんとに大変。
でも私にとっては大好きな1日です。
根詰めた1日だったらそりゃあ大変だけど
マイペースでちんたら進めます。(笑)
こうゆう事で季節を楽しむとゆうことを
大切にしています。
まあでも、年にたった1日の事だから
楽しくできているのだろうな。
予定外に沢山の栗がきたら
正直ちょっと慌ててしまうかもしれない。(笑)

アメジストセージ
毎年このタイミングで
義母さんのお花畑からこの花を頂いてくる。
セージが沢山ある横で栗しごと。
これが毎年の秋の恒例。
ここのブログを振り返っても
この数年同じことを繰り返している
そんな事に気がつきました。
変わり映えのない日々だなあ。
単調なこうゆう日常は
地味で魅力の無い日々に感じる人も
いるのだろうなと思います。
でも地味で単調なこうゆう日常が
私の望む生き方です。
変化もあんまり無いように見えるけれど
長年の大切な人たちとの繋がりは
確実にどっしりとしてきているし
新たな大切な繋がりもできたし
連れ合いとの愛も益々深まってるし
ピザも少しずつ進化している。
地味で単調に見えるけれど
確実に色んなことが小さな実を結び
じわりじわりと進化して変化して
積み重ねているんだなあと
思った次第であります。

ゆっくりと積み重ねていきます。
ゆっくりのんきにじわりじわり。
2022-9-11
ピッキーニョとHEART BREAK

ピッキーニョとゆうブラジルのトウガラシ。
辛さはほとんどありません。
Wacca farm は美味しくて可愛くて
珍しい野菜を色々と作ってくれて有難い。
去年はこれをピザの具材にしたけれど
今年はこれと普通の緑色の唐辛子とを
細かく刻んで酢漬けにしてみた。
マンチにはタバスコがないので
かわりにこちらをお出ししてます。

いつもの海にふらりと散歩。
瀬戸内海はいつも穏やかで美しい。
すぐそばの小学校の校庭では
運動会の練習なのか
高学年の生徒たちがリレーの練習をしていました。
知ってる子の顔もちらほら。
一生懸命に走るかれらの姿をみてるだけで
今日はなんだか泣けてしまう。
泣くなんてなんか変だよな私。
とゆう冷めた気持ちで傍観している自分もいます。
一生懸命な子どもに心動いてしまう
この気持ちはなんでしょうかね。
年とともに涙腺がゆるくなりすぎ。
なりすぎにも程があるとも思います。(笑)
とりあえず
塀の外から学校を覗いて泣いてるひとは
やっぱりちょっと変なので
急いでその場を去ったほうがよいでしょう。

40日間のトルコ旅から帰ってきたばっかり
とゆう友人家族が来てくれて
旅の土産話を楽しみました。
旅ってやっぱりいいなあ。
私たちもそろそろ何処かへ行きたいな。
末っ子ちゃんのダンスに
うまちゃんとお腹抱えて笑った。
今週も色々なお客さまがご来店くださってます。
ありがとう御座います。
明日の営業も楽しみたいと思います。
割れてしまったグラス

どうやったらこんな風に割れるのでしょうね。
なんだか捨てられないのです。
2022-9-7
私のお祖母ちゃん

イチジクと生ハムのピザ
イチジク、生ハム、リコッタチーズ、蜂蜜
モッツァレラチーズ、パルミジャーノ。

今年も無花果の季節です。
うちの畑にもイチジクの木はあるのですが
牛窓で自然農している『ポマイカイ農園』。
ピザにはこの農園のイチジクを使うと決めています。
ポマイカイの無花果がほんとに美味しいので。
3週間だけの季節のメニューです。
食べるもので旬を楽しみましょう。

今日はおばあちゃんの命日でした。
おばあちゃんといっても
おじいちゃんの恋人だった人です。
本当にとっても可愛がって貰った記憶が
私の中にはしっかりと残っています。
血のつながりも戸籍上の繋りもないけれど
私にとってのおばあちゃんはこの人です。
今日おばあちゃんのことをゆっくり思い出してみた。
愛をたっぷり注いでくれたことを
改めて感じました。
誰かに愛して貰った記憶って
やはり素晴らしく有難い。
そうゆう事も改めて考えた良い1日でした。
おばあちゃんは私がまだ小さい時に
じいちゃんから遠く離れた所へ行ったので
それ以来は会えず仕舞いでしたが
老年期に素敵な彼氏と出逢い
穏やかな時間を過ごし
人生の締め括りを幸せに迎えていたようです。
私にとってこのお話の締め括りは
どんな素敵な物語のハッピーエンドよりも
幸せな気持ちで安堵してしまう
大好きなハッピーエンドなのです。
まつこさんは最後まで幸せに暮らしましたとさ。
めでたし愛でたし。
おしまい。

『カツが食べたい。』
店主は今朝からトンカツ気分だったようです。
でもトンカツ屋さんはお休みでした。
残念。また行きましょう。
おしまい。
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プロフィール

- MUNCH'S Pizzeria
- 岡山県瀬戸内市の牛窓という小さな町に2017年ひっそりとオープンした自家製酵母の石窯ピザ屋です。
海も緑も楽しめる自然豊かな牛窓で、日々の小さな幸せを喜びながら、のんびりと穏やかに暮らしています。
お店をオープンする前の数年間は黄色いベンツトランスポーターに小さな石窯を積み、移動販売を営んでおりました。 - マンチズのピザ
- マンチとはムシャムシャ食べるという意味です。
身体は何から出来てるの?
この単純なハテナを真剣に考えた数年前。
私達が出した答は『食べもの』でした。
それがマンチズのスタートラインです。
オーガニックレーズンで自家製天然酵母をおこしています。国産小麦のピザ(現在は北海道産)。野菜は旬の物、なるべく自然栽培のオーガニック地場もの。加工品(ベーコン:パンチェッタ:スモーク肉や魚:オイルサーディン等)は自家製。チーズは全て生乳と塩のみ添加物不使用の物を使っています。塩は天日海塩、卵は平飼有精卵orこだわり飼料卵、砂糖は粗糖orきび砂糖。地元の旬の食材を生かしたピッツァ作りを楽しんでいます。
- 食を愉しもう。
- 食べることも作ることも楽しみ愉しむ。
そんな思いを大切に暮らしています。
人生のなかで『食』は大切な時間だと思っています。
美味しいものを食べると単純に幸せを感じます。
そんな『幸せの食卓』がつくりたくてピザを焼いてます。
食材に拘ることも大切ですが、作ることや食べることを喜び楽しみたいと思っています。
食材も器も、作り手さんが愛を込めて作ってくれたもの。
そんなものが溢れる食卓を作り囲みたいです。
- 環境について考える
- 私たちマンチズは環境のことを考えなるべく自然に寄り添った生き方をしたいと思っています。
排水はなるべく汚したくない、ゴミはなるべく出さない、必要最低限の洗剤しか使わない。そんな思いで生活しています。お店は私達の暮らしの一部です。だから普通のお店とはちょっと違う所があるかもしれませんのでご了承下さい。『使い捨て』という文化をなるべく避けた暮らしをしておりますのでマンチズには使い捨ておてふきはありません。ご面倒でもお手洗いのご利用お願い致します。
また、珈琲ミルクやガムシロップ等も個装された物は使いませんのでご了承ください。
- たまに『売り切れ』もあります
- 日本の食品ロスは現在世界で上位です。マンチズは愛込めて作って頂いた食材を大切に扱いたいと思っています。その為仕込み量はあまり増やさないようにしているので、『売り切れ』になる事もございます。ご了承下さいませ。