マンチズ インド旅 デリーバラナシハッピーホーリー
2017-4-15

マンチズのインドはまずデリーから始まった。
たまたまインドの一大イベントホーリー直前にデリー。
ホーリーはインド人が年に一度、もの凄く弾けちゃうお祭り。
当日は色水や粉をかけ合うお祭りで
その色水や粉もドピンクとか蛍光みどりとかで、洗濯しても
なかなか落ちない憎い奴です。
私も色まみれになっても気にしない服を用意しておけば
現地の人達とお祭りをもっと楽しめたなあ。

ビリヤニ
めっちゃ美味しかった。凄い大盛すぎて完食なんて
絶対無理だと思われたがペロリと食べた自分に驚く
インドの炊き込み御飯で、色んなお店にあるメニューだけど
炊き込みだから朝つくって温めて提供のお店が多いのか
美味しいお店は私達にはなかなか見つけられない。
私達は友人ケンシンがこの時期デリーに滞在していたので
美味しいお店にピンポイントで連れて行って貰えるという
超VIP気分が味わえた。
毎年インドインしているケンシンが居てくれて
感謝感謝で御座います。
このお店は夜の10時にビリヤニが炊き上がるので
その時間目指して行きました。
美味しい!この山盛りの炊き込み御飯の中に
プリプリの大きな鶏肉がゴロゴロです。

そしてインドの定食ターリー
もちろんここもケンシンと来た。
ここのターリーも美味しかったなあ。
3日ほどのデリー滞在でホーリー当日の満月の日の朝
バラナシへ移動。ケンシンありがとう。また日本でね。
列車の旅です。

駅に犬が住み着いているのをよく見かけた。
このこは、二匹で寄り添って生きていた。
いろんな人に追い立てられながら
食べるものや、涼しい場所 日の当たる場所を確保していた。
強く生きていけよ、と思った。
が、きっと私なんかよりずっと強く生きていけてるのだろう。
お前がな!と言われそう。

車窓からの景色がまた素晴らしく良い。
デリーからバラナシの間、沢山の町や村のホーリー景色。
色んな村のハッピーホーリー。
色んな町の幸せホーリー。
色んな人達の物凄く幸せそうな笑顔だらけの光景が
次から次へと流れていく車窓。
幸せの光景を眺めながらの列車旅って物凄く愉しい。
しかし
ちょうどこの頃からマンチ店主の体調が崩れ始める。
これがよく聞く『インドの洗礼』(腹下し)であろう。
がんばれマンチ店主。
五時間程、列車が遅れてバラナシ到着。
この列車に20時間以上滞在したね。
この位の遅れはよくあること。
『日本の列車は遅れる事がほとんどないよ。』
と、列車を待つ間ホームで知り合ったインド人に話すと
みんな目を見開いて物凄く驚く。
『嘘だろオイオイ。有り得ないよそんな事はクレイジー』
でもシンプルに考えたら、遅れる事が有る方が自然なのかもな。
だって所詮は人が動かしている社会だし
失敗やミスがあったって人間だもの仕方ない。
いつでも完璧なんて無理。
いくら気をつけていても何があるかわからんよ。
でも
なんだか日本は、遅れた場合の責任問題が大変そうだね。
誰かの責任や保証があるから成り立っている社会に
いつの間にかなってるのかな。
そんな事を考えながらのバラナシ到着。
バラナシといえば、やっぱりここ。
ガンガー沿いのガート

ボートにも一度のってみた。
ここに来たら一度はオススメですボート。
一時間くらいゆっくりと、いろんなガートを回ってくれる。
もちろん目的地があればそこまで乗せてくれるから
移動の手段でもよい訳だけど、私はボートでのんびりするのが
目的だった。ツーリスト価格で1人100ルピー位を目安に。


洗濯の光景。カラフルなサリーがヒラヒラとして綺麗だった。


牛も沐浴

牛を撮っていたら『俺を撮ってくれよ!』とイカす兄ちゃん。
バラナシ滞在中は毎日必ず歩いていたガート沿い。
ここは日本語を話せるインド人達から物凄く声をかけられる。
インド旅ブログなんか見てると、そうゆう事を嫌がる人が
いるみたいですね。
実際現地にいってみると、わたしは嫌な感じがしなかった。
彼らは自分の仕事の為に頑張って難しい日本語を覚えた訳だし
いざ覚えたら日本人と話してみたくなる心理だって解るしね。
凄く冷たくあしらわれてる場面なんかに遭遇すると
関係ないのに私までちょっと悲しくなったりした。
暑くて疲れてしんどい時に話しかけられた時には
『今疲れてて喋る元気ないからまた今度ね』
と素直に言ったら
『オッケイ!また会おうねー!暑さ気をつけて木陰で休みなね。』
なんて感じで優しいし、しつこくもなかった。
私が思うに、適当にあしらおうとするから
いつまでも話しかけてきて
しつこいなあー
と感じちゃう人もいるんじゃないかなあ。
日本人は空気よむのが上手だけど
インド人は空気なんてよめないからね。
プージャ という礼拝
カッコ良く素敵でした。


またまた美味しいターリー食べる。
これは友人みつるちゃんに連れてきてもらって
3人で楽しく食べた。
ここのも本当に美味しかった。


私達の宿はガンカーが見下ろせるルーフトップの部屋。
洗濯や布団干す時間が氣持ち良く好きだった。
部屋を出たらこの光景。
前方が聖なるガンカー
後方はイスラム地区
だから朝夕と昼間にも
一日に何度かお祈りの時間になるのかな
色んな声色の
『アッラーーーーーーーーーーーーーーーー』
『アッラーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー』
『アッラーーーーーーーーーーーーーーーーーー』
『アッラーーーーーーーーーーーーーーーーー』
が、色んな建物から一斉に聞こえてくる。
少しずつ違う波動が共鳴していくあの感じ。
録音してとっておけば良かったと後悔。
ガンカーの夕陽を眺めながらのアッラーーを聞く時間
最高に好きな時間でした。


バラナシには友人みつるちゃんが滞在中だったので
美味しいお店に連れて行って貰ったり
インド古典音楽のライブに行ったりした。
ケンシンの妻みつるちゃんも毎年インドインしていて
私からみたら2人とも半分インド人みたいな物だ。
私達夫婦はこの2人と日本で何だかんだとよく会う。
まあ、岡山ファミリーの一味の2人なので
遠い国インドにいるはずなのだけど、一緒に居ると
普段の日常と変わらない日々をすごしているかの錯覚をおこす。

バラナシはフルーツ天国で
パパイヤにレモン搾るのが好きだった。
マンゴーはこの時期まだ出ていなくて
帰国前辺りに沢山食べた。
フルーツジュース屋さんに何度も行った。
オレンジもパイナップルもマンゴーも
美味しかったけれども
ザクロジュースはもうたまらなく美味しかった。

このあたりから店主の体調最悪期。
一週間程、動けず食べれず
可哀想な位に痩せこけてしまったが
これはまさにインドの洗礼
店主の人生で必要だったのであろう強制デトックス
スッキリと出し切って見事な復活を遂げた店主でありました。

至る所に牛がいる。
そして次の目的地 ダラムシャラーへ移動。

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プロフィール

- MUNCH'S Pizzeria
- 岡山県瀬戸内市の牛窓という小さな町に2017年ひっそりとオープンした自家製酵母の石窯ピザ屋です。
海も緑も楽しめる自然豊かな牛窓で、日々の小さな幸せを喜びながら、のんびりと穏やかに暮らしています。
お店をオープンする前の数年間は黄色いベンツトランスポーターに小さな石窯を積み、移動販売を営んでおりました。 - マンチズのピザ
- マンチとはムシャムシャ食べるという意味です。
身体は何から出来てるの?
この単純なハテナを真剣に考えた数年前。
私達が出した答は『食べもの』でした。
それがマンチズのスタートラインです。
オーガニックレーズンで自家製天然酵母をおこしています。国産小麦のピザ(現在は北海道産)。野菜は旬の物、なるべく自然栽培のオーガニック地場もの。加工品(ベーコン:パンチェッタ:スモーク肉や魚:オイルサーディン等)は自家製。チーズは全て生乳と塩のみ添加物不使用の物を使っています。塩は天日海塩、卵は平飼有精卵orこだわり飼料卵、砂糖は粗糖orきび砂糖。地元の旬の食材を生かしたピッツァ作りを楽しんでいます。
- 食を愉しもう。
- 食べることも作ることも楽しみ愉しむ。
そんな思いを大切に暮らしています。
人生のなかで『食』は大切な時間だと思っています。
美味しいものを食べると単純に幸せを感じます。
そんな『幸せの食卓』がつくりたくてピザを焼いてます。
食材に拘ることも大切ですが、作ることや食べることを喜び楽しみたいと思っています。
食材も器も、作り手さんが愛を込めて作ってくれたもの。
そんなものが溢れる食卓を作り囲みたいです。
- 環境について考える
- 私たちマンチズは環境のことを考えなるべく自然に寄り添った生き方をしたいと思っています。
排水はなるべく汚したくない、ゴミはなるべく出さない、必要最低限の洗剤しか使わない。そんな思いで生活しています。お店は私達の暮らしの一部です。だから普通のお店とはちょっと違う所があるかもしれませんのでご了承下さい。『使い捨て』という文化をなるべく避けた暮らしをしておりますのでマンチズには使い捨ておてふきはありません。ご面倒でもお手洗いのご利用お願い致します。
また、珈琲ミルクやガムシロップ等も個装された物は使いませんのでご了承ください。
- たまに『売り切れ』もあります
- 日本の食品ロスは現在世界で上位です。マンチズは愛込めて作って頂いた食材を大切に扱いたいと思っています。その為仕込み量はあまり増やさないようにしているので、『売り切れ』になる事もございます。ご了承下さいませ。