30年ぶりの私の故郷
2019-12-3

夢によくみるんです。この光景。
本当に懐かしくてたまらなくて
やっと訪れることができて嬉しい。
ここから小学校までの通学路を
ゆっくり歩いてみたり
近所の商店街にいってみたら
お豆腐屋さんのおじさんが
あのころと同じ笑顔で
はい!百万円のおつりねー!
って、当時よりも張りのある声
嬉しくなってつい話し込む。(笑)
孔雀がいたのはバス停の近所だったな
とにかく本当に懐かしくて
30年たってもあまり変わらないな。
あのころのお話。
うちの団地の一階に越してきた
二人の男の人。
小4くらいの私には
この二人の関係性がよく解らなかったけど
なんだか周りの大人たちは
遠巻きにして煙たい目をしていたな。
外から見える彼らの家の中は
他の家とは全然違う
団地っぼくないお洒落な感じ。(笑)
なんか緑の植物がいっぱいで
タンスなんかの家具も殆どなくて
当時流行りのカラオケセットもなく(笑)
団地特有の襖も全部とりはらい
ワンフロアな生活が私には眩しく映り
親の目を盗んでは
一人でこっそり遊びに行ってた。
彼らは本当に素敵な大人で
いつもとても喜んで迎え入れてくれて
ニコニコと嬉しそうに出してくれるのは
綺麗なグラスに入ってる冷えたお水と
新鮮なフルーツ。ブドウやオレンジ。
パイナップルやバナナ。
またこれがお洒落でわくわくしたな。
ある日、この逢瀬(笑)が母に見つかってしまい
もう行かないと約束させられてしまった。
悲しかったけれどやはり子供だから
あんなに好きだった彼らのことも
時間の経過と共に忘れてしまった私。
いつの間にか居なくなってる二人。
今もあの二人なら
きっと楽しんで素敵な生活してるだろうな。
きっとまだ愛し合って支えあってるだろうな。

裏の神社。
いつも木登りしていた樫の木に再会。
高校生の頃、あのころは携帯なんてないから
夜中に片思いのあの人に電話しにいった
電話ボックスがまだあった。(笑)

私の故郷です。
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プロフィール

- MUNCH'S Pizzeria
- 岡山県瀬戸内市の牛窓という小さな町に2017年ひっそりとオープンした自家製酵母の石窯ピザ屋です。
海も緑も楽しめる自然豊かな牛窓で、日々の小さな幸せを喜びながら、のんびりと穏やかに暮らしています。
お店をオープンする前の数年間は黄色いベンツトランスポーターに小さな石窯を積み、移動販売を営んでおりました。 - マンチズのピザ
- マンチとはムシャムシャ食べるという意味です。
身体は何から出来てるの?
この単純なハテナを真剣に考えた数年前。
私達が出した答は『食べもの』でした。
それがマンチズのスタートラインです。
オーガニックレーズンで自家製天然酵母をおこしています。国産小麦のピザ(現在は北海道産)。野菜は旬の物、なるべく自然栽培のオーガニック地場もの。加工品(ベーコン:パンチェッタ:スモーク肉や魚:オイルサーディン等)は自家製。チーズは全て生乳と塩のみ添加物不使用の物を使っています。塩は天日海塩、卵は平飼有精卵orこだわり飼料卵、砂糖は粗糖orきび砂糖。地元の旬の食材を生かしたピッツァ作りを楽しんでいます。
- 食を愉しもう。
- 食べることも作ることも楽しみ愉しむ。
そんな思いを大切に暮らしています。
人生のなかで『食』は大切な時間だと思っています。
美味しいものを食べると単純に幸せを感じます。
そんな『幸せの食卓』がつくりたくてピザを焼いてます。
食材に拘ることも大切ですが、作ることや食べることを喜び楽しみたいと思っています。
食材も器も、作り手さんが愛を込めて作ってくれたもの。
そんなものが溢れる食卓を作り囲みたいです。
- 環境について考える
- 私たちマンチズは環境のことを考えなるべく自然に寄り添った生き方をしたいと思っています。
排水はなるべく汚したくない、ゴミはなるべく出さない、必要最低限の洗剤しか使わない。そんな思いで生活しています。お店は私達の暮らしの一部です。だから普通のお店とはちょっと違う所があるかもしれませんのでご了承下さい。『使い捨て』という文化をなるべく避けた暮らしをしておりますのでマンチズには使い捨ておてふきはありません。ご面倒でもお手洗いのご利用お願い致します。
また、珈琲ミルクやガムシロップ等も個装された物は使いませんのでご了承ください。
- たまに『売り切れ』もあります
- 日本の食品ロスは現在世界で上位です。マンチズは愛込めて作って頂いた食材を大切に扱いたいと思っています。その為仕込み量はあまり増やさないようにしているので、『売り切れ』になる事もございます。ご了承下さいませ。