薪ストーブの生活 薪の確保も楽しむ
2020-1-17

うちにはピザ用の大きな石窯と
それから小さな薪ストーブがあります。
正確にいうとこれはコークス用ストーブ。
コークスとは石炭の一種ですね。
うちは薪ストーブとして使ってます。
ノルウェー製のアンティーク。
ディスプレイとして所有してる方に
お会いしたことはありますが
うちの様に実際使ってる方もいるのかな。
私が基本的に飾りものがすきではないので
うちにある古いものは飾りではなく
実用してるものがほとんど。
薪ストーブの暖かさは
やっぱり格別だと毎年思うのです。

火をみる穏やかな時間が好きです。
うちのひとは子供の頃から
薪風呂焚いてたので
火の扱いがちゃんとわかってる
火を起こせるひと。
これって生きる力。
こうゆうのってかっこよいなと思うのです。
私もいつの間にか出来るようになっていた。
最初のころは紙とマッチをいっぱい使って
それでも失敗ばっかりでしたが
今はやっと
少しの紙とマッチ一本あれば大丈夫になった。

暖かい。
薪ストーブの生活をしていると
薪の確保もまた大切なお仕事です。
牛窓のある場所で
ソーラーパネルを設置する為に
山ほどの木を斬り倒していた。
備前焼の証太くんがそれを見つけて
せめて斬り倒された木を有効に
せめてあの木たちを最後まで無駄なく
エネルギーとして使いたい。
そんな思いにかられたのだと思います。
未来のないソーラーパネルのシステム
そんなことの為に斬り倒されてしまった木。
使用済みパネルの廃棄方法さえも
未だに決まってないないのです。
だからせめてあの木を。との思い。
世の中の大きな流れを変えることは出来ないけれど
せめて自分が出来ることを。
現場にいる作業員の方に木を下さいとお願いしてみた証太くん。
むこうの方々にとって斬った木はただのゴミ。
とうぞ、と快く承諾してくれたらしい。
だから牛窓の薪生活仲間に声かけて
みんなで順番に薪の引き上げに行ってます。
最近あの場所は牛窓男子の憩いの場所。(笑)
正月明けの運動不足な身体にちょうどよい
うちのひとも新しい斧や楔を買ったり
次はいつ行く?と楽しそうに予定組んだり。
なんか男性たちがみんな楽しそうです。
楽しいだけじゃなく
みんな日に日にムキムキしてきてる。(笑)
牛窓男子は今みんなかっこよい。(笑)
証太くんの考え方とてもすきだな。
そこにのっかって楽しんでる男のひとたち。
みんなかっこよいな。(笑)
牛窓って、ほんとに楽しい所です。
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プロフィール

- MUNCH'S Pizzeria
- 岡山県瀬戸内市の牛窓という小さな町に2017年ひっそりとオープンした自家製酵母の石窯ピザ屋です。
海も緑も楽しめる自然豊かな牛窓で、日々の小さな幸せを喜びながら、のんびりと穏やかに暮らしています。
お店をオープンする前の数年間は黄色いベンツトランスポーターに小さな石窯を積み、移動販売を営んでおりました。 - マンチズのピザ
- マンチとはムシャムシャ食べるという意味です。
身体は何から出来てるの?
この単純なハテナを真剣に考えた数年前。
私達が出した答は『食べもの』でした。
それがマンチズのスタートラインです。
オーガニックレーズンで自家製天然酵母をおこしています。国産小麦のピザ(現在は北海道産)。野菜は旬の物、なるべく自然栽培のオーガニック地場もの。加工品(ベーコン:パンチェッタ:スモーク肉や魚:オイルサーディン等)は自家製。チーズは全て生乳と塩のみ添加物不使用の物を使っています。塩は天日海塩、卵は平飼有精卵orこだわり飼料卵、砂糖は粗糖orきび砂糖。地元の旬の食材を生かしたピッツァ作りを楽しんでいます。
- 食を愉しもう。
- 食べることも作ることも楽しみ愉しむ。
そんな思いを大切に暮らしています。
人生のなかで『食』は大切な時間だと思っています。
美味しいものを食べると単純に幸せを感じます。
そんな『幸せの食卓』がつくりたくてピザを焼いてます。
食材に拘ることも大切ですが、作ることや食べることを喜び楽しみたいと思っています。
食材も器も、作り手さんが愛を込めて作ってくれたもの。
そんなものが溢れる食卓を作り囲みたいです。
- 環境について考える
- 私たちマンチズは環境のことを考えなるべく自然に寄り添った生き方をしたいと思っています。
排水はなるべく汚したくない、ゴミはなるべく出さない、必要最低限の洗剤しか使わない。そんな思いで生活しています。お店は私達の暮らしの一部です。だから普通のお店とはちょっと違う所があるかもしれませんのでご了承下さい。『使い捨て』という文化をなるべく避けた暮らしをしておりますのでマンチズには使い捨ておてふきはありません。ご面倒でもお手洗いのご利用お願い致します。
また、珈琲ミルクやガムシロップ等も個装された物は使いませんのでご了承ください。
- たまに『売り切れ』もあります
- 日本の食品ロスは現在世界で上位です。マンチズは愛込めて作って頂いた食材を大切に扱いたいと思っています。その為仕込み量はあまり増やさないようにしているので、『売り切れ』になる事もございます。ご了承下さいませ。