ミモザと三味線と巡るということ
2020-3-13

なんて綺麗なんだろう。
牛窓の近所の友達 大工さんの庭に
咲き乱れているミモザを貰いに行ってきた。
毎年これを楽しみにしています。
季節は巡るということを肌で感じる。
季節を肌で感じるということが
こんなに豊かで幸せなことなのだと
そんなことを思う日々です。

先日はカメリアーノさんの絵画展へ。
マンチの今のお店のある場所は
10年ほど前までは
知る人ぞ知る絵本屋さんでした。
『宇吉堂』といいます。
カメリアーノさんという絵描きさんと
それからうきこさん
仲良しご夫婦が営む絵本屋さん。
本当に素敵なお店だったのだと思います。
当時の常連さんが
今でもマンチに来て下さいます。
これってとっても嬉しいことです。
今カメリアーノさんは滋賀県在住。
たまーに岡山へ来られた際に
ふらっとマンチに寄って下さいます。
牛窓で加工食品作ってる
inoriの商品パッケージや
岡山の自然食品のお店
コタンのショップカードも
カメリアーノさんの絵です。

私、カメリアーノさんの絵が大好きだ。

牛窓の友人ウマと会場でバッタリ。(笑)
最近よく会う。

この日は311だからと
ウマが三味線ライブをしてくれた。
彼女は津軽三味線のお師匠さん
ウマの三味線は本当にすごくかっこいい。
津軽三味線ってロックだ。(笑)
彼女の三味線を
生で聴けるのがなんだか久しぶり。
私達ってとってもラッキーだ。
翌日
家で2人のんびり休日している所に
カメリアーノさんがあらわれた。(笑)
滋賀にかえる前に寄ってくれた。
3人でゆっくりした時間を過ごす。
カメリアーノさん夫婦が40代のころ
今は私たち40代の夫婦2人が
同じ場所で同じように
小さなお店を細々と営みながら
季節を楽しみ 時間や仲間を大切に
楽しんで暮らしています。
この家で。
これもまた、巡るということ。
この家はなんだか
とても気持ちのよい『氣』を感じます。
きっと宇吉堂のころの氣が残ってるのだと
私にはそんな風に思えてならないのです。

とにかく
今日も牛窓は綺麗です。
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プロフィール

- MUNCH'S Pizzeria
- 岡山県瀬戸内市の牛窓という小さな町に2017年ひっそりとオープンした自家製酵母の石窯ピザ屋です。
海も緑も楽しめる自然豊かな牛窓で、日々の小さな幸せを喜びながら、のんびりと穏やかに暮らしています。
お店をオープンする前の数年間は黄色いベンツトランスポーターに小さな石窯を積み、移動販売を営んでおりました。 - マンチズのピザ
- マンチとはムシャムシャ食べるという意味です。
身体は何から出来てるの?
この単純なハテナを真剣に考えた数年前。
私達が出した答は『食べもの』でした。
それがマンチズのスタートラインです。
オーガニックレーズンで自家製天然酵母をおこしています。国産小麦のピザ(現在は北海道産)。野菜は旬の物、なるべく自然栽培のオーガニック地場もの。加工品(ベーコン:パンチェッタ:スモーク肉や魚:オイルサーディン等)は自家製。チーズは全て生乳と塩のみ添加物不使用の物を使っています。塩は天日海塩、卵は平飼有精卵orこだわり飼料卵、砂糖は粗糖orきび砂糖。地元の旬の食材を生かしたピッツァ作りを楽しんでいます。
- 食を愉しもう。
- 食べることも作ることも楽しみ愉しむ。
そんな思いを大切に暮らしています。
人生のなかで『食』は大切な時間だと思っています。
美味しいものを食べると単純に幸せを感じます。
そんな『幸せの食卓』がつくりたくてピザを焼いてます。
食材に拘ることも大切ですが、作ることや食べることを喜び楽しみたいと思っています。
食材も器も、作り手さんが愛を込めて作ってくれたもの。
そんなものが溢れる食卓を作り囲みたいです。
- 環境について考える
- 私たちマンチズは環境のことを考えなるべく自然に寄り添った生き方をしたいと思っています。
排水はなるべく汚したくない、ゴミはなるべく出さない、必要最低限の洗剤しか使わない。そんな思いで生活しています。お店は私達の暮らしの一部です。だから普通のお店とはちょっと違う所があるかもしれませんのでご了承下さい。『使い捨て』という文化をなるべく避けた暮らしをしておりますのでマンチズには使い捨ておてふきはありません。ご面倒でもお手洗いのご利用お願い致します。
また、珈琲ミルクやガムシロップ等も個装された物は使いませんのでご了承ください。
- たまに『売り切れ』もあります
- 日本の食品ロスは現在世界で上位です。マンチズは愛込めて作って頂いた食材を大切に扱いたいと思っています。その為仕込み量はあまり増やさないようにしているので、『売り切れ』になる事もございます。ご了承下さいませ。