三伏の日に参鶏湯を食す。マンチズ売り切れ続きのこと。
2020-7-22

参鶏湯という韓国の薬膳料理。
これは火にかける前のお鍋です。
綺麗にした丸ごとの鶏のお腹に
餅米や乾燥棗や大蒜や高麗人参や
色んな薬草なんかをいれて
鶏がホロホロになるまで何時間も煮込む。
久しぶりに作りました。
物凄く美味しいご馳走。
暦の上で三伏という日があります。
読み方はさんぶく。
初伏は夏至から三度目の庚の日。
中伏は夏至から四度目の庚の日。
末伏は立秋から最初の庚の日。
この三日間が三伏です。
韓国ではこの三伏の日に
参鶏湯を食べる風習があるのです。
日本でゆう土用の鰻みたいなもの。
暑い時には熱々で滋養のあるものを食べる。
食べるもので身体を整える。
こうゆう風習が私は好きです。
今年の初伏は7月17日。
この日は朝から参鶏湯を仕込んだ。
丸鶏1羽は2人じゃ食べきれないし
せっかくの大ご馳走。
こうゆう風習は楽しみたいので
熱々の大鍋かかえて
いつもの備前焼の友人宅へ向かう。
出来上がった参鶏湯の写真がない。(笑)
また撮り忘れてる。まあいつもの事だけど。(笑)
末伏の日にもまた食べようと決めたので
その時はちゃんと写真に残そうと思う。
めちゃくちゃ美味しかった。
とても素晴らしいご馳走でした。
身体がポッカポカになって
汗もいっぱいかいて
この日は珍しく早い時間にお開き。
大人だねーこの遊び方
なんて言いながら帰る。
いつもはついつい長い長い夜になる。
楽しいからさ。
でもそうゆう時の次の日は
全然使い物にならない大人たちに
なってしまうのよね。
もうそうゆうお年頃なんです。(笑)
たまにはこんなのも良い。
帰宅してすぐに寝た。ぐっすり。

備前焼を乾かす図
ここ最近は有難いことに
『売り切れにより閉店』
が何度か続きました。
本当に有難いことです。
マンチズは売り切れになる事が
正直多いのだと思っています。
これは、超人気店 とゆうのとは少し違うと思ってます。
仕込みの枚数をギリギリの少な目で
いつも設定してるのです。
その設定の理由はフードロスです。
世界中でおこっているフードロス。
日本では年間643万トン廃棄。
想像つかない万トンが。。。
1人あたりの食品廃棄率
日本はかなり上位です。
食はいのち。の私たちにとって
食材だっていのちです。
マンチズは、愛を込めて作ってくれてる食材に
愛を込めてピザを作っているので
その食材がロスになることはしたくないの。
だから毎週、あまらない程度に仕込む。
とは言いながらも
悪天候や時勢でお客様が少なくて
沢山材料あまらせちゃうことも
やっぱりたまにあるんですけどね。
いや、たまに でもないかもな。
マンチズはお客様の多いときと
そうでない時の差が激しいのです。
あまった時はパンを焼いたり
楽しく自家消費したりします。
うちは2人家族だけど
そうゆう時は家族が増える。(笑)
とにかくそうゆう事です。
フードロスをさけたいので
マンチズはあまり仕込みの量を増やしません。
これはあんまり曲げたくない私のおもい。
たまにお客様からご指摘いただくこともあるんですが
いつも売り切れなんだから、もう少し考えたらと。
食べたくてご来店していただいたのに
売り切れでした。って本当に
とても申し訳ない気持ちなのです。
でもやっぱり今のところは
この考え方でやっていくつもりでいます。
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プロフィール

- MUNCH'S Pizzeria
- 岡山県瀬戸内市の牛窓という小さな町に2017年ひっそりとオープンした自家製酵母の石窯ピザ屋です。
海も緑も楽しめる自然豊かな牛窓で、日々の小さな幸せを喜びながら、のんびりと穏やかに暮らしています。
お店をオープンする前の数年間は黄色いベンツトランスポーターに小さな石窯を積み、移動販売を営んでおりました。 - マンチズのピザ
- マンチとはムシャムシャ食べるという意味です。
身体は何から出来てるの?
この単純なハテナを真剣に考えた数年前。
私達が出した答は『食べもの』でした。
それがマンチズのスタートラインです。
オーガニックレーズンで自家製天然酵母をおこしています。国産小麦のピザ(現在は北海道産)。野菜は旬の物、なるべく自然栽培のオーガニック地場もの。加工品(ベーコン:パンチェッタ:スモーク肉や魚:オイルサーディン等)は自家製。チーズは全て生乳と塩のみ添加物不使用の物を使っています。塩は天日海塩、卵は平飼有精卵orこだわり飼料卵、砂糖は粗糖orきび砂糖。地元の旬の食材を生かしたピッツァ作りを楽しんでいます。
- 食を愉しもう。
- 食べることも作ることも楽しみ愉しむ。
そんな思いを大切に暮らしています。
人生のなかで『食』は大切な時間だと思っています。
美味しいものを食べると単純に幸せを感じます。
そんな『幸せの食卓』がつくりたくてピザを焼いてます。
食材に拘ることも大切ですが、作ることや食べることを喜び楽しみたいと思っています。
食材も器も、作り手さんが愛を込めて作ってくれたもの。
そんなものが溢れる食卓を作り囲みたいです。
- 環境について考える
- 私たちマンチズは環境のことを考えなるべく自然に寄り添った生き方をしたいと思っています。
排水はなるべく汚したくない、ゴミはなるべく出さない、必要最低限の洗剤しか使わない。そんな思いで生活しています。お店は私達の暮らしの一部です。だから普通のお店とはちょっと違う所があるかもしれませんのでご了承下さい。『使い捨て』という文化をなるべく避けた暮らしをしておりますのでマンチズには使い捨ておてふきはありません。ご面倒でもお手洗いのご利用お願い致します。
また、珈琲ミルクやガムシロップ等も個装された物は使いませんのでご了承ください。
- たまに『売り切れ』もあります
- 日本の食品ロスは現在世界で上位です。マンチズは愛込めて作って頂いた食材を大切に扱いたいと思っています。その為仕込み量はあまり増やさないようにしているので、『売り切れ』になる事もございます。ご了承下さいませ。