毎日が夏休み
2020-8-4
昨晩空に昇る月は満月でした。
今年はミョウガが沢山とれた。
ミョウガって綺麗だな。
備前焼作家 まゆみさんの器に映えます。

随分と前にもブログに
書いたかもしれませんが
お客様によく聞かれること。
『平日は何をされてるのですか?』
平日は勤めにでていて
ピザは週末の副業なのだと
そんな風に思われるかたも
たまにいらっしゃいます。
うふふ。
私達、片手間にピザ出来るほど
器用ではありません。
これでも結構ピザに情熱と愛を注いでいるのです。
平日はといいますと
時には遊んでばかりいる週もあれば
家の事に追われる週もあり
家の改築に掛かりきりの週
畑仕事に没頭したり
読みたい本に向かう週もあれば
繕い物や掃除に夢中な週もあるし
ピザの具材の仕込みに掛かりきりの時もある。
のんびり呑気にしてる時もあれば
結構忙しくしている時もあります。
忙しいってゆうのはね
心を亡くすと書くんだよ
なんて金八先生みたいなことを言う
友達がおりまして(笑)
なるべく使わないようにしている単語なんですが。(笑)
とにかく平日は
週末に美味しいピザを焼く為の
私達には必要な時間を過ごしています。
30代まで私達は
毎日毎日ヘトヘトになるまで働いて
週に一度のお休みの日は
その代償とでもいうように
遊びの予定をみっちりいれる。
くたくたでまた、仕事の朝を迎えます。
当時はそれはそれで充実していた。
特に20代の私は東京で
本当に命削るように働いてたなあ。
目まぐるしく忙しく遊んでました。
そんな生活を当たり前の様に続けている時に
あの311が起こります。
人生って、突然に何が起こるかわからない。
私の人生はこれでよいのかな。
とにかく一度立ち止まり
色んなことを色んな角度で考える。
私にとっての311はそんな出来事でした。
考えた末に出てきた3つの答え。
大事なひとに伝えたいことは
伝えたい時に伝える。
愛してます。
好きです。
ありがとう。
ごめんなさい。
お陰で連れ合いは日々の愛の告白にうんざりしている模様です。(笑)
2つ目
想定外な出来事が地球上のあちこちで
実際に起こってしまっています。
今いるここだって
いつ何が起こるかわからない。
天災なのか人災なのか戦争なのか
何なのかはわからないけれど。
(まさかウイルスとは想像もしなかった)
とにかく何かが起きた時
人口密度の高い地で自分らしく生きていく
私にはその自信がない。
なるべく田舎で暮らしたいな。と思った。
そしてここ牛窓に来たのです。
最後の1つは
『毎日が夏休み』な人生を過ごしたい。(笑)
夢みたいな浮わついた事に聞こえるかもしれません。
でも、せっかくの私の人生。
たった一度の私の人生です。
出来るのかな。毎日が夏休みなんて。
そんな夢物語みたいな暮らし。(笑)
出来るかどうかはまず実験してみる。
そうするにはまずお仕事。
労働とは思わずに愉しんでできること。
それを生業にしたいな。
週末だけの石窯ピザ屋さん。
これは私達にとって
とっても楽しく続けられるんじゃないかな。
美味しいと喜んで貰えること
私達はここに喜びを感じるのです。
食材や器を選ぶ所からまた楽しいしね。
そして私の夏休みに必要なのは
お金よりも時間を大切にする生き方。
だから週末だけの営業です。
そもそも牛窓で平日営業しても
お客様はあんまり来ないしね。
だから私達、とっても貧乏。(笑)
でもいいのです。(笑)
田舎にいると本当に普段お金つかわないし
田舎は家賃も安いのです。
従業員もいりません。
2人だけでまわせる位にこじんまり
2人が細々と生きていけるだけの収入で
貧乏でもとっても豊かな暮らしがしたい。
そもそも『豊かさ』ってなんだろう。
何に『豊かさ』を感じるのかは
その人それぞれの捉え方次第ですね。
毎日が夏休み の実験途中ですが
今のところ実験大成功。
そしてまだまだこの実験は続くのです。
こんな考え方に付き合わせてしまっている
連れ合いには本当に感謝しかない。
結果幸せだからいいんじゃない と
連れ合いも申しております。

今のところは
めでたしめでたし。
- ご来店されるお客様へ(駐車場とご予約のご案内)
- お店の場所
- 今月の営業日
- MENU
- マンチズのピザ
- ピザ生地で焼く『マンチパン』
- マンチズの器 牛窓の備前焼
- マンチズの野菜 牛窓の自然栽培農園
- お子様同伴のご来店に関して
- ピザ屋のブログ
- マンチズの窯
- 牛窓の2人の画家
プロフィール

- MUNCH'S Pizzeria
- 岡山県瀬戸内市の牛窓という小さな町に2017年ひっそりとオープンした自家製酵母の石窯ピザ屋です。
海も緑も楽しめる自然豊かな牛窓で、日々の小さな幸せを喜びながら、のんびりと穏やかに暮らしています。
お店をオープンする前の数年間は黄色いベンツトランスポーターに小さな石窯を積み、移動販売を営んでおりました。 - マンチズのピザ
- マンチとはムシャムシャ食べるという意味です。
身体は何から出来てるの?
この単純なハテナを真剣に考えた数年前。
私達が出した答は『食べもの』でした。
それがマンチズのスタートラインです。
オーガニックレーズンで自家製天然酵母をおこしています。国産小麦のピザ(現在は北海道産)。野菜は旬の物、なるべく自然栽培のオーガニック地場もの。加工品(ベーコン:パンチェッタ:スモーク肉や魚:オイルサーディン等)は自家製。チーズは全て生乳と塩のみ添加物不使用の物を使っています。塩は天日海塩、卵は平飼有精卵orこだわり飼料卵、砂糖は粗糖orきび砂糖。地元の旬の食材を生かしたピッツァ作りを楽しんでいます。
- 食を愉しもう。
- 食べることも作ることも楽しみ愉しむ。
そんな思いを大切に暮らしています。
人生のなかで『食』は大切な時間だと思っています。
美味しいものを食べると単純に幸せを感じます。
そんな『幸せの食卓』がつくりたくてピザを焼いてます。
食材に拘ることも大切ですが、作ることや食べることを喜び楽しみたいと思っています。
食材も器も、作り手さんが愛を込めて作ってくれたもの。
そんなものが溢れる食卓を作り囲みたいです。
- 環境について考える
- 私たちマンチズは環境のことを考えなるべく自然に寄り添った生き方をしたいと思っています。
排水はなるべく汚したくない、ゴミはなるべく出さない、必要最低限の洗剤しか使わない。そんな思いで生活しています。お店は私達の暮らしの一部です。だから普通のお店とはちょっと違う所があるかもしれませんのでご了承下さい。『使い捨て』という文化をなるべく避けた暮らしをしておりますのでマンチズには使い捨ておてふきはありません。ご面倒でもお手洗いのご利用お願い致します。
また、珈琲ミルクやガムシロップ等も個装された物は使いませんのでご了承ください。
- たまに『売り切れ』もあります
- 日本の食品ロスは現在世界で上位です。マンチズは愛込めて作って頂いた食材を大切に扱いたいと思っています。その為仕込み量はあまり増やさないようにしているので、『売り切れ』になる事もございます。ご了承下さいませ。