ご縁饅頭と喜捨と水仙。
2021-1-26

ご縁饅頭。
毎年お正月あけに開催される京橋の初市。
この数年間必ずこの朝市で
あるお客さまから頂いていたこのお饅頭。
よいご縁のある一年になりますようにと。
この数ヶ月は京橋朝市に出店していないので
今年はご縁饅頭無しで寂しいなと思っていました。
そんな風に思っていたら
先日この饅頭をお届けに来てくださった。
勿論ピザも食べにご来店。
ピザ屋をしてきて良かったなと思うのは
こんな時です。嬉しいです。
とっても有難いお饅頭。
京橋朝市に来てくださっていたお客様。
あの方はお元気にされてるかな?
と色んな方のお顔が浮かびます。
皆さまお元気でしょうか?
こちらは変わらず元気ですよ。(笑)

最近は同じ組み合わせのハーフ&ハーフばかり食べてます。(笑)
牡蠣のアヒージョピザ と
猪のボロネーゼとリコッタチーズ
本当にこれ、好きなんです私。(笑)

牡蠣もお肉も牛窓産で
牡蠣もお肉もゴロゴロ。
とても満足度の高い1枚です。
しつこい位のお気に入りピザ。

牡蠣の味も濃いしボロネーゼも濃くてウマイ。
牡蠣にはワッカファームの下仁田ネギをあえてます。
パルミジャーノ・レッジャーノもたっぷり。
今しか食べれないピザです。

敬虔な仏教徒の国インドには
喜捨とゆう文化があります。
インドではバクシーシといいます。
日本では『施し』ですね。
バクシーシ検索をすると
良くない事のように取り上げてる
そんなものが何故だか多いのですが。
インドのように生まれた時から
貧富の格差が激しい世界で生きていく
貧困層にとってバクシーシは
生きていく術であると私は思っています。
日本には根付いていない文化です。
でも日本もいつの間にか
貧富の格差が問題視されてきてます。
人の施しなど受けない
日本人はそんな考え方が多いような印象です。
実際はどうなんでしょうね。
インド仏教の教えでこんなのがあります。
施しをした側は、いつ誰に何を施したのか
一切忘れること。
はい。がびーんと響いてしまいました。
これは深く大切なことだと思います。
国や環境によりますが
喜捨とは、とても良い文化だと
私はそう思っています。循環です。
考え方は人それぞれですね。

今週は 柑橘タタンケーキを焼きました。
たっぶりの柑橘の上に
ふわっとしたシンプルスポンジケーキ。
味もとてもシンプル。
こんなのが食べたいなと思うケーキを
毎週1つだけ焼いています。

今年も水仙の季節に。いい香り。
またこの綺麗な花を楽しめる喜びに
感謝しています。
季節は廻ります。
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プロフィール

- MUNCH'S Pizzeria
- 岡山県瀬戸内市の牛窓という小さな町に2017年ひっそりとオープンした自家製酵母の石窯ピザ屋です。
海も緑も楽しめる自然豊かな牛窓で、日々の小さな幸せを喜びながら、のんびりと穏やかに暮らしています。
お店をオープンする前の数年間は黄色いベンツトランスポーターに小さな石窯を積み、移動販売を営んでおりました。 - マンチズのピザ
- マンチとはムシャムシャ食べるという意味です。
身体は何から出来てるの?
この単純なハテナを真剣に考えた数年前。
私達が出した答は『食べもの』でした。
それがマンチズのスタートラインです。
オーガニックレーズンで自家製天然酵母をおこしています。国産小麦のピザ(現在は北海道産)。野菜は旬の物、なるべく自然栽培のオーガニック地場もの。加工品(ベーコン:パンチェッタ:スモーク肉や魚:オイルサーディン等)は自家製。チーズは全て生乳と塩のみ添加物不使用の物を使っています。塩は天日海塩、卵は平飼有精卵orこだわり飼料卵、砂糖は粗糖orきび砂糖。地元の旬の食材を生かしたピッツァ作りを楽しんでいます。
- 食を愉しもう。
- 食べることも作ることも楽しみ愉しむ。
そんな思いを大切に暮らしています。
人生のなかで『食』は大切な時間だと思っています。
美味しいものを食べると単純に幸せを感じます。
そんな『幸せの食卓』がつくりたくてピザを焼いてます。
食材に拘ることも大切ですが、作ることや食べることを喜び楽しみたいと思っています。
食材も器も、作り手さんが愛を込めて作ってくれたもの。
そんなものが溢れる食卓を作り囲みたいです。
- 環境について考える
- 私たちマンチズは環境のことを考えなるべく自然に寄り添った生き方をしたいと思っています。
排水はなるべく汚したくない、ゴミはなるべく出さない、必要最低限の洗剤しか使わない。そんな思いで生活しています。お店は私達の暮らしの一部です。だから普通のお店とはちょっと違う所があるかもしれませんのでご了承下さい。『使い捨て』という文化をなるべく避けた暮らしをしておりますのでマンチズには使い捨ておてふきはありません。ご面倒でもお手洗いのご利用お願い致します。
また、珈琲ミルクやガムシロップ等も個装された物は使いませんのでご了承ください。
- たまに『売り切れ』もあります
- 日本の食品ロスは現在世界で上位です。マンチズは愛込めて作って頂いた食材を大切に扱いたいと思っています。その為仕込み量はあまり増やさないようにしているので、『売り切れ』になる事もございます。ご了承下さいませ。