私の同級生 蜜蜂の子供たち。

2021-2-17




img_20210216-175915.jpg




友達のお見舞いに行ってきた。





とても気持ちのよいお宅です。




元気そうでとっても安心。





楽しい時間をありがとう。



img_20210216-180137.jpg


玄関から見える風景。




海の目の前の家です。





ここは朝日の美しい瀬戸内海。





私の家の方は夕日が美しい瀬戸内海。




どちらも本当に穏やかで美しい。




大好きなお宅です。





やっぱり瀬戸内海はいいね。




img_20210216-180646.jpg






私の同級生 ってね




80年代アイドルの歌謡曲みたいな響きですね。






私の小学校の時の同級生が





岡山に移住してくる事になるかもしれない。





小学1 2年生の時の同級生です。







当時からずっと交流が続いてた訳ではなく





同じ教室で授業を受けていたあの頃から





約40年後に偶然ばったりの再会をした人です。





びっくりするにも程があるような。(笑)







2年前の春マンチにメールで予約が入りました。






『以前からブログやSNSで気になってたので





GWにバイクでツーリングがてら伺います。





マンチに行く為に岡山まで足をのばします。』





そんな内容のメールでした。





その東京からのメールの名前を見て





あれ?小学校の同級生と同じ名前。





いやいや、まさかな。ってね。(笑)




きっとただの同姓同名。





仲が良かった訳でもないけれど





なんとなく記憶に残っていた男の子。





私ね小学校の同級生のみんなの事





結構記憶に残ってるんです。





おとなしかった私はきっと




周りの色んな子を観察していたんですね。










当日、開店時間の20分程前





電話がなったので私が出ました。








『もしもし。予約をいれた者ですが




なんだか道を間違えてしまったみたいなので





到着が少し遅れてしまいそうです。』





その電話の声を聞いた時に私は




あの同級生の気がする感が強くなる。(笑)




声を覚えていた訳ではないんだけど




なぜか不思議とそんな氣がしたんですね。






30分ほど後に到着したその人は




なんだか大きなバイクに乗っていた。





まだ一人のお客様もいない店内で私は





大きなハーレーから降りてくる





その大きな人を硝子戸越しに見てました。





ヘルメットをとった瞬間懐かしい顔が現れた。





うーん。あの時の驚きったら





なんと表現したらいいのかわからない。(笑)





思わずのけぞってしまった私。あはは。





だって全然変わっていないんだもん。(笑)







初めて訪れた瀬戸内市の小さなピザ屋で





○○小学校でしょ?!って突然言われても





ポカーンとしちゃうよ!って






彼も私と同じ位のビックリを






どうやら体験したようです。(笑)





人生って、本当に面白い。






とにかく私にとってこの出来事は





物凄く嬉しくて楽しい奇跡のようなものです。





今も素敵なギフトだと思ってます。









そんな風に再会したこの同級生とは





この後も親交は深まっていて





夫婦で牛窓まで遊びに来てくれたりもして





私の連れ合いとも今は男同士仲良くやってます。






実はお互いの連れ合いが






同じ誕生日だったりして(笑)





産まれた日も年も一緒。





同じ星の下で産まれたうちの人と彼の妻は






なんだか変な所が似ています。






だから彼女の空気感はなんだか私は落ち着く。





これもまた楽しい偶然。(笑)





この夫婦が岡山に移住してきて





美味しいピザ屋さんが岡山にいつかオープン?





そうですピザ屋さんになるのかも。(笑)





この同級生は随分と前からピザ作りを楽しんで





いつか田舎で綺麗な景色を見ながら





小さなピザ屋で生きて行くのも楽しいかもなと





だからマンチが気になってたんだろうね。





彼は私を師匠とよんでくれますが(笑)





ピザの腕とゆうよりも





田舎でお金より時間を大切に生きている





足るを知る私達の呑気な生き方




そっちを指してるのかもしれません。





でも私が思うのはですね。




師匠と弟子ってしっくりこない。(笑)




きっと同じ位の時期に




自分が向かいたい未来の方向性を




イメージし始めたんだと思うのです。





遠いあっちとこっちで。




ちょっと似たような未来のイメージ。




夫婦二人が細々と生きていければ満足な





小さいけれど大きな幸せの形。




田舎の小さなピザ屋さん。




後先考えずに無鉄砲な私が





先にスタート切っただけのことで




師匠とか弟子ってゆうのもね。(笑)





私達は第二次ベビーブームど真ん中の世代。





あの時代を象徴するような環境





同じマンモス団地マンモス学校で産まれ育ちました。  





ある意味『十把一絡げ』。





それでも親からの愛たっぷりに




近所の大人たちや学校の先生達から見守られ。





なんだか私は





大きな蜜蜂の巣を連想してしまうのです。




大きな蜜蜂の巣のコロニーの中で




沢山の大人蜜蜂に見守られ




沢山の蜜蜂の兄弟たちが産まれ育った。




私達はあの沢山いた蜜蜂の中のひとりとひとり。




私はなんだかそんなイメージなんです。(笑)





体育館や団地の狭い部屋に押し込まれ





ぎゅうぎゅうの中で育ってきた





そんな環境ではあったけれど





あれはあれで私にはヌクヌクとして落ち着いた





わりと心地のよい暖かいコロニーだったのです。




ミニマルミュージックのような心地良さ




あの心地良さを心の奥に持っている




兄弟のようなものかもしれない。(笑)





あの時あそこにいた沢山の蜜蜂兄弟たちは





それぞれのタイミングでコロニーから旅立ち





社会に揉まれながら自分の巣を作り




それぞれの人生を生きています。




千人程いたあの蜜蜂の子供たちのなかで




たまたまちょっと似たような未来に向かう




そんな蜜蜂兄弟が故郷から遠く離れた牛窓で




たまたまばったり逢ったのです。(笑)









彼の導きの風はどうやら岡山に向かって     





今のところは吹いているみたいです。





その風に軽やかに乗り込もうとしています。





長い時間をかけて大切に積み上げてきた





かなり大きい手放しを決断した彼は





とても丁寧に大切にその手放す作業をしています。





1つずつ丁寧に。そして軽やかに。






本当は色んな不安や葛藤だって




あるのかもしれないけれど





そうゆう事を表に出さず前向きに。





そんな彼ら夫婦を私達夫婦二人で応援して





そして楽しみながら楽しみにしています。(笑)






彼のピザはまだ私食べた事もなく





きっとまだまだ修行が必要なんだと





そんな風に思う、まだまだそんな段階です。





自己流を探る修行を続けている最中。





マンチズも自己流修行を重ねて今があります。





でもね私はもう既に





彼のピザ屋を胸はってお勧めします。





食べてもいないのに無責任?(笑)





でもですね。




もの作りをする人は




その人の氣みたいなものが




出来上がった作品の中に入ってくる。




そうゆうもんです。




陶芸も野菜も木工のスプーンにもトマトにも。




そして勿論ピザもそう。




彼はとっても気持ちの良い氣に溢れる人です。





そうゆう人が氣を込めてつくるもの。





きっと私にはとっても心地よく美味しい。





私にとって美味しいと感じるものを





私は胸はってお勧めしています。




はい。私がお勧めするからには
    



美味しいの作ってくれなきゃ困るからね。(笑)






今の所、導きの風は岡山に吹いてる様ですが





人生何が起こるかわからないし





やっぱり北海道だの高知だのと





変化もあるかもしれません。






とにかくですね。




岡山に美味しいピザ屋が来るかもしれません。





いつになるかは解りませんが





みなさまお楽しみに。気長に待ちましょう。(笑)






ちなみにマンチはオープンまで





4年かかっておりますので。(笑)





彼本人はまだ岡山でピザ屋って





告知も何もしていないのに





私が勝手にフライングしたかな。ごめんね。(笑)






人生って本当に面白いね。





img_20210217-051515.jpg




人との繋がりを大切に生きていく。






今日も牛窓は平和で呑気です。



 

プロフィール

プロフィール画像
MUNCH'S Pizzeria
岡山県瀬戸内市の牛窓という小さな町に2017年ひっそりとオープンした自家製酵母の石窯ピザ屋です。
海も緑も楽しめる自然豊かな牛窓で、日々の小さな幸せを喜びながら、のんびりと穏やかに暮らしています。
お店をオープンする前の数年間は黄色いベンツトランスポーターに小さな石窯を積み、移動販売を営んでおりました。
マンチズのピザ 
マンチとはムシャムシャ食べるという意味です。

身体は何から出来てるの?

この単純なハテナを真剣に考えた数年前。
私達が出した答は『食べもの』でした。
それがマンチズのスタートラインです。


オーガニックレーズンで自家製天然酵母をおこしています。国産小麦のピザ(現在は北海道産)。野菜は旬の物、なるべく自然栽培のオーガニック地場もの。加工品(ベーコン:パンチェッタ:スモーク肉や魚:オイルサーディン等)は自家製。チーズは全て生乳と塩のみ添加物不使用の物を使っています。塩は天日海塩、卵は平飼有精卵orこだわり飼料卵、砂糖は粗糖orきび砂糖。地元の旬の食材を生かしたピッツァ作りを楽しんでいます。
食を愉しもう。
食べることも作ることも楽しみ愉しむ。
そんな思いを大切に暮らしています。
人生のなかで『食』は大切な時間だと思っています。

美味しいものを食べると単純に幸せを感じます。
そんな『幸せの食卓』がつくりたくてピザを焼いてます。
食材に拘ることも大切ですが、作ることや食べることを喜び楽しみたいと思っています。

食材も器も、作り手さんが愛を込めて作ってくれたもの。
そんなものが溢れる食卓を作り囲みたいです。
環境について考える
私たちマンチズは環境のことを考えなるべく自然に寄り添った生き方をしたいと思っています。
排水はなるべく汚したくない、ゴミはなるべく出さない、必要最低限の洗剤しか使わない。そんな思いで生活しています。お店は私達の暮らしの一部です。だから普通のお店とはちょっと違う所があるかもしれませんのでご了承下さい。『使い捨て』という文化をなるべく避けた暮らしをしておりますのでマンチズには使い捨ておてふきはありません。ご面倒でもお手洗いのご利用お願い致します。
また、珈琲ミルクやガムシロップ等も個装された物は使いませんのでご了承ください。

たまに『売り切れ』もあります
日本の食品ロスは現在世界で上位です。マンチズは愛込めて作って頂いた食材を大切に扱いたいと思っています。その為仕込み量はあまり増やさないようにしているので、『売り切れ』になる事もございます。ご了承下さいませ。