玄鳥至る。春の芽吹きを食す。
2021-4-7

季節の兆しをとらえた
七十二候とゆう曆の上では
4月4日から8日が『玄鳥至る』つばめきたる。
我が家の軒先にも
物件探しをしているつばめが
行ったり来たりしています。
よい物件ですよ。
と揉み手をして待っていますが
今年の我が家の軒下はまだ空き家のまま。
桜の季節もそろそろ終わりを迎えます。
日曜日の雨で散ってしまうのでは
と思い畑の樹から少々たおる。

『綺麗ですね。』
と何人ものお客様に
声をかけていただいた先週でした。
毎年思う事ですが
桜って見る度に益々好きになってしまう。
ソメイヨシノも山桜も。
桜ってホワッホワとやわらかくて
本当にかわいらしいです。

わらびの季節がやってきた。
我が家のあくぬきは
灰を一掴み。
湯をかけるととってもよい香り。
わらびのにおいは好きです。
昔の人の知恵は素晴らしい。

美しい光景。
明日はわらびのナムルを山盛り食べよう。
これもまた季節の楽しみ。
春の楽しみといえば
タラの芽の天ぷらです。
東京から岡山へきて
感動した食べ物の上位にあるのが山菜です。
津山で暮らしていた時は
この時期当たり前に
山ほど山菜を食べていました。
義父さんの山は山菜天国。
ウド タラの芽 わらび コシアブラ
それからフキノトウ。
嗚呼ばっけみそが作りたい食べたい。
山菜の美味しさの感動は
岡山に来て知ったこと。
義父さんの山のタラの芽は
本当にすごく美味しくて
産直やスーパーで売っているそれとは別物。
味の濃さが違うのです。
山の味なのだろうな。
義父さんのタラの芽は
強すぎる程の香りと苦味
野性味溢れる山の味。
昨日は久しぶりに津山にかえり
義父さんと義母さんと甥っ子けんちゃんと
それから私の四人で山にいき
わらびとタラの芽をとってきました。
山に山菜採り。よい時間。
だから今晩はタラの芽の天ぷら。
春のご馳走です。
春の芽吹きを食すとゆうことは
春の大地のエネルギーを
身体に取り込むとゆうこと。
私達の身体にとても大切なことだと
私は思っているのです。
大切なひとと一緒に食べたい春の芽吹きです。

今年もつばめが我が家の軒先に
巣作りしてくれますように。
牛窓は今日も平和でのんきです。
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プロフィール

- MUNCH'S Pizzeria
- 岡山県瀬戸内市の牛窓という小さな町に2017年ひっそりとオープンした自家製酵母の石窯ピザ屋です。
海も緑も楽しめる自然豊かな牛窓で、日々の小さな幸せを喜びながら、のんびりと穏やかに暮らしています。
お店をオープンする前の数年間は黄色いベンツトランスポーターに小さな石窯を積み、移動販売を営んでおりました。 - マンチズのピザ
- マンチとはムシャムシャ食べるという意味です。
身体は何から出来てるの?
この単純なハテナを真剣に考えた数年前。
私達が出した答は『食べもの』でした。
それがマンチズのスタートラインです。
オーガニックレーズンで自家製天然酵母をおこしています。国産小麦のピザ(現在は北海道産)。野菜は旬の物、なるべく自然栽培のオーガニック地場もの。加工品(ベーコン:パンチェッタ:スモーク肉や魚:オイルサーディン等)は自家製。チーズは全て生乳と塩のみ添加物不使用の物を使っています。塩は天日海塩、卵は平飼有精卵orこだわり飼料卵、砂糖は粗糖orきび砂糖。地元の旬の食材を生かしたピッツァ作りを楽しんでいます。
- 食を愉しもう。
- 食べることも作ることも楽しみ愉しむ。
そんな思いを大切に暮らしています。
人生のなかで『食』は大切な時間だと思っています。
美味しいものを食べると単純に幸せを感じます。
そんな『幸せの食卓』がつくりたくてピザを焼いてます。
食材に拘ることも大切ですが、作ることや食べることを喜び楽しみたいと思っています。
食材も器も、作り手さんが愛を込めて作ってくれたもの。
そんなものが溢れる食卓を作り囲みたいです。
- 環境について考える
- 私たちマンチズは環境のことを考えなるべく自然に寄り添った生き方をしたいと思っています。
排水はなるべく汚したくない、ゴミはなるべく出さない、必要最低限の洗剤しか使わない。そんな思いで生活しています。お店は私達の暮らしの一部です。だから普通のお店とはちょっと違う所があるかもしれませんのでご了承下さい。『使い捨て』という文化をなるべく避けた暮らしをしておりますのでマンチズには使い捨ておてふきはありません。ご面倒でもお手洗いのご利用お願い致します。
また、珈琲ミルクやガムシロップ等も個装された物は使いませんのでご了承ください。
- たまに『売り切れ』もあります
- 日本の食品ロスは現在世界で上位です。マンチズは愛込めて作って頂いた食材を大切に扱いたいと思っています。その為仕込み量はあまり増やさないようにしているので、『売り切れ』になる事もございます。ご了承下さいませ。