真っ赤っかは太陽の色。夏をたのしむ。
2022-7-30

今年もこの季節。
ワッカファームの畑で太陽浴びたイタリアントマト。
これで自家製トマトホールを仕込みます。
まずはトマトを湯剥きして
少しの塩と煮詰めます。
このトマトソースで作る夏の限定メニュー
『ワッカマルゲリータ』。
イタリアントマトの輪切りも沢山のせます。
毎年恒例のとっても美味しい
夏だけのマルゲリータが
今週から始まりました。
マルゲリータみたいなシンプルなピザは
材料が良ければよいほど味もよい。
作りたてのとっても新鮮なトマトソースは
やっぱりそれだけで格別です。

季節のおしごと。夏はトマトです。
こうゆう形で季節を楽しむとゆうことを
大切にしていきたいです。

一年で一番暑いこの季節。
夏至から3回目の庚の日から
立秋から1回目の庚の日までの約1ヶ月を
暦のうえでは『三伏』といいます。
韓国ではこの三伏に家族で
参鶏湯を食べる風習があります。
土用の鰻みたいなものですね。
スタミナつけて暑い夏ををのりこえる。

我が家も数年前から三伏に参鶏湯
食べるようになりました。
作る行程もまた楽しいのです。
これもまた季節のおしごと。
綺麗にした丸鶏のお腹にもち米や薬味を詰めて
大きなお鍋でコトコト煮ます。

ナツメ、カチグリ、朝鮮人参、しょうが、ニンニク、粒胡椒
昆布、玉ねぎ 長ネギの緑のところ、それからもち米。
あとはなんだっけ?
クコの実は切らしてたので今回は無し。
綺麗にした鶏のお腹の中に塩を塗り込んだくらいで
他に調味料は一切無しなのが私の作り方です。
だから結構薄味になる。
でも滋養って、こうゆう味だわあぁぁ
って思えるような
身体にじわぁーん。。。とくる。
身体がよろこぶのがわかります。
数種類のキムチやナムルやニラ醤油
白髪ネギや美味しい塩なんかをテーブルに並べて
参鶏湯のお椀に足しながら味を調節して食べます。
せっかくだからそうゆう食卓の写真を
残しておけばよいのですが
そうゆうときに私の意識は写真には向かないようです。
次の日のお昼こはんも前日の残りの参鶏湯。

もち米で少しとろみがついた熱い汁と鶏肉。
色んなナムルを足して具沢山。
急に食べたくなった時にも
手羽先とか骨付き鶏肉で簡単参鶏湯もつくりますが
三伏の時はちゃんと丸鶏のが食べたい。
うちは二人家族なので丸鶏だと食べきれないので
参鶏湯の日は家族が増えます。
三伏は約1ヶ月ほどあるので
今年はあともう一回食べる予定。
その季節に身体が求めているものを食べて
家族の身体をととのえる。
昔のひとの知恵ですね。
こうゆう風習は大切にしたいと思っています。
食って本当に大切ですね。

食はいのちです。
食べるもので季節を楽しみましょう。
- ご来店されるお客様へ(駐車場とご予約のご案内)
- お店の場所
- 今月の営業日
- MENU
- マンチズのピザ
- ピザ生地で焼く『マンチパン』
- マンチズの器 牛窓の備前焼
- マンチズの野菜 牛窓の自然栽培農園
- お子様同伴のご来店に関して
- ピザ屋のブログ
- マンチズの窯
- 牛窓の2人の画家
プロフィール

- MUNCH'S Pizzeria
- 岡山県瀬戸内市の牛窓という小さな町に2017年ひっそりとオープンした自家製酵母の石窯ピザ屋です。
海も緑も楽しめる自然豊かな牛窓で、日々の小さな幸せを喜びながら、のんびりと穏やかに暮らしています。
お店をオープンする前の数年間は黄色いベンツトランスポーターに小さな石窯を積み、移動販売を営んでおりました。 - マンチズのピザ
- マンチとはムシャムシャ食べるという意味です。
身体は何から出来てるの?
この単純なハテナを真剣に考えた数年前。
私達が出した答は『食べもの』でした。
それがマンチズのスタートラインです。
オーガニックレーズンで自家製天然酵母をおこしています。国産小麦のピザ(現在は北海道産)。野菜は旬の物、なるべく自然栽培のオーガニック地場もの。加工品(ベーコン:パンチェッタ:スモーク肉や魚:オイルサーディン等)は自家製。チーズは全て生乳と塩のみ添加物不使用の物を使っています。塩は天日海塩、卵は平飼有精卵orこだわり飼料卵、砂糖は粗糖orきび砂糖。地元の旬の食材を生かしたピッツァ作りを楽しんでいます。
- 食を愉しもう。
- 食べることも作ることも楽しみ愉しむ。
そんな思いを大切に暮らしています。
人生のなかで『食』は大切な時間だと思っています。
美味しいものを食べると単純に幸せを感じます。
そんな『幸せの食卓』がつくりたくてピザを焼いてます。
食材に拘ることも大切ですが、作ることや食べることを喜び楽しみたいと思っています。
食材も器も、作り手さんが愛を込めて作ってくれたもの。
そんなものが溢れる食卓を作り囲みたいです。
- 環境について考える
- 私たちマンチズは環境のことを考えなるべく自然に寄り添った生き方をしたいと思っています。
排水はなるべく汚したくない、ゴミはなるべく出さない、必要最低限の洗剤しか使わない。そんな思いで生活しています。お店は私達の暮らしの一部です。だから普通のお店とはちょっと違う所があるかもしれませんのでご了承下さい。『使い捨て』という文化をなるべく避けた暮らしをしておりますのでマンチズには使い捨ておてふきはありません。ご面倒でもお手洗いのご利用お願い致します。
また、珈琲ミルクやガムシロップ等も個装された物は使いませんのでご了承ください。
- たまに『売り切れ』もあります
- 日本の食品ロスは現在世界で上位です。マンチズは愛込めて作って頂いた食材を大切に扱いたいと思っています。その為仕込み量はあまり増やさないようにしているので、『売り切れ』になる事もございます。ご了承下さいませ。