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2022-9-11
ピッキーニョとHEART BREAK

ピッキーニョとゆうブラジルのトウガラシ。
辛さはほとんどありません。
Wacca farm は美味しくて可愛くて
珍しい野菜を色々と作ってくれて有難い。
去年はこれをピザの具材にしたけれど
今年はこれと普通の緑色の唐辛子とを
細かく刻んで酢漬けにしてみた。
マンチにはタバスコがないので
かわりにこちらをお出ししてます。

いつもの海にふらりと散歩。
瀬戸内海はいつも穏やかで美しい。
すぐそばの小学校の校庭では
運動会の練習なのか
高学年の生徒たちがリレーの練習をしていました。
知ってる子の顔もちらほら。
一生懸命に走るかれらの姿をみてるだけで
今日はなんだか泣けてしまう。
泣くなんてなんか変だよな私。
とゆう冷めた気持ちで傍観している自分もいます。
一生懸命な子どもに心動いてしまう
この気持ちはなんでしょうかね。
年とともに涙腺がゆるくなりすぎ。
なりすぎにも程があるとも思います。(笑)
とりあえず
塀の外から学校を覗いて泣いてるひとは
やっぱりちょっと変なので
急いでその場を去ったほうがよいでしょう。

40日間のトルコ旅から帰ってきたばっかり
とゆう友人家族が来てくれて
旅の土産話を楽しみました。
旅ってやっぱりいいなあ。
私たちもそろそろ何処かへ行きたいな。
末っ子ちゃんのダンスに
うまちゃんとお腹抱えて笑った。
今週も色々なお客さまがご来店くださってます。
ありがとう御座います。
明日の営業も楽しみたいと思います。
割れてしまったグラス

どうやったらこんな風に割れるのでしょうね。
なんだか捨てられないのです。
2022-9-7
私のお祖母ちゃん

イチジクと生ハムのピザ
イチジク、生ハム、リコッタチーズ、蜂蜜
モッツァレラチーズ、パルミジャーノ。

今年も無花果の季節です。
うちの畑にもイチジクの木はあるのですが
牛窓で自然農している『ポマイカイ農園』。
ピザにはこの農園のイチジクを使うと決めています。
ポマイカイの無花果がほんとに美味しいので。
3週間だけの季節のメニューです。
食べるもので旬を楽しみましょう。

今日はおばあちゃんの命日でした。
おばあちゃんといっても
おじいちゃんの恋人だった人です。
本当にとっても可愛がって貰った記憶が
私の中にはしっかりと残っています。
血のつながりも戸籍上の繋りもないけれど
私にとってのおばあちゃんはこの人です。
今日おばあちゃんのことをゆっくり思い出してみた。
愛をたっぷり注いでくれたことを
改めて感じました。
誰かに愛して貰った記憶って
やはり素晴らしく有難い。
そうゆう事も改めて考えた良い1日でした。
おばあちゃんは私がまだ小さい時に
じいちゃんから遠く離れた所へ行ったので
それ以来は会えず仕舞いでしたが
老年期に素敵な彼氏と出逢い
穏やかな時間を過ごし
人生の締め括りを幸せに迎えていたようです。
私にとってこのお話の締め括りは
どんな素敵な物語のハッピーエンドよりも
幸せな気持ちで安堵してしまう
大好きなハッピーエンドなのです。
まつこさんは最後まで幸せに暮らしましたとさ。
めでたし愛でたし。
おしまい。

『カツが食べたい。』
店主は今朝からトンカツ気分だったようです。
でもトンカツ屋さんはお休みでした。
残念。また行きましょう。
おしまい。
2022-8-23
やっぱりピザって幸せだなと思う。

野菜や果物は食べる前にたっぷりと
目で愛でてから頂きます。

三日間の営業が終わった日の夜は2人で
今週はどんな出来事があったか
どんなお客さまが来てくださったか
思い返しながら振り返ります。
これもまた楽しい時間。
今週もまたいろんなお客さまが来てくださいました。
初めてだけどやっと来れてとても嬉しい
といってくださるお客さま。
ありがとうございます。私も嬉しい。
今日で3回目なんですよ、とゆう方も。
本当にありがとうございます。
遠方からのご家族連れのお客さまや
東京の息子夫婦が里帰りのご家族も。
リトルテンポの新譜が聴きたいとゆう方も嬉しかったなあ。
それから体調が優れないけれど
せっかく予約いれたからとご来店
やっぱり辛いから持ち帰りますとゆうお客さま。
ごめんなさいねありがとうお大事になさって下さい。
近所の友達パン屋の家族もきてくれたり
そのパン屋でよく会う牛窓のお姉さんも来てくれた
それから友人農家の家族もヒデと来た。
ありがとう。ありがとう。
数週間前に食べたあのピザ屋さん美味しかったな
と思い立って島根から1人
車飛ばして来てくれた方もいたり。
うひゃー。。。なんて嬉しいんだろう。。。
他にもたくさんあんな人こんな人。

とにかく私たちはピザ屋をして良かったなと
今まで何度も同じことを言ってるようですが
私たちにとってピザ屋は天職だと思ってます。
毎日が楽しくて幸せです。
目がまわるように忙しいですが
好きなことをしているだけなので
今のところ全く苦とは感じません。
本当にありがたいことですね。

ピザは私に沢山の幸せを運んでくれるのです。
感謝の日々でございます。
2022-8-18
お盆

久しぶりのまかないピザ。

自家製ボロネーゼとリコッタチーズ

クアトロフォルマッジ
のハーフ&ハーフ。
以前もブログでふれましたが
このボロネーゼはうちの店主が作っています。
カリオストロの城でルパンと次元が食べていた
ミートボールのスパゲッティが本当に美味しそうで
あれが食べたい!とお願いして作って貰った。
これが本当に美味しくて美味しくて。
その後、何度も作ってたべてるスパゲッティ。
これはやっぱり美味しいので
思いきってピザにしてしまいました。
ピザのソースにする場合も
大きなミートボールをゴロゴロ沢山作ります。
そんなに大きなミートボールは
ピザでは流石に食べにくいので
フォークで細かくつぶしてしまいます。

とっても美味しいです。

今年もまたこの季節。
夕暮れ時に実家の近所を歩いていると
いろんなお宅の縁側や窓の隙間から
提灯の灯りが揺れる様がとても綺麗。
わたしの好きな美しい光景。
この光景もだんだんと少なくなってきたなと思います。

義父さんがガマの葉で編んだ舟に
迎え団子や蝋燭やお線香
それからお供えの花や和菓子を
こぼれ落ちてしまいそうな位沢山のせます。
これを夜、家族で近所の川に流しにいきます。
毎年恒例の楽しい行事。
季節は巡ります。
気がつけば毎年毎年同じことを繰り返している。
繋いでいく大切さとゆうものもあるのでしょうが
私はこの風情ある行事がとても好きなので
続けたいなと単純に思っています。
義務で繋いでいくよりも
やりたくてやる方がいいな。


先日20代くらいのカップルの女の子が
窓際の席でお昼にピザを食べながら
『ああ。しあわせ♡』
と言っていて私もとっても幸せでした。
可愛いあなたのお陰でお盆の疲れが吹っ飛んだ。
ありがとう。ありがとう。
感謝の日々は続きます。
2022-7-30
真っ赤っかは太陽の色。夏をたのしむ。

今年もこの季節。
ワッカファームの畑で太陽浴びたイタリアントマト。
これで自家製トマトホールを仕込みます。
まずはトマトを湯剥きして
少しの塩と煮詰めます。
このトマトソースで作る夏の限定メニュー
『ワッカマルゲリータ』。
イタリアントマトの輪切りも沢山のせます。
毎年恒例のとっても美味しい
夏だけのマルゲリータが
今週から始まりました。
マルゲリータみたいなシンプルなピザは
材料が良ければよいほど味もよい。
作りたてのとっても新鮮なトマトソースは
やっぱりそれだけで格別です。

季節のおしごと。夏はトマトです。
こうゆう形で季節を楽しむとゆうことを
大切にしていきたいです。

一年で一番暑いこの季節。
夏至から3回目の庚の日から
立秋から1回目の庚の日までの約1ヶ月を
暦のうえでは『三伏』といいます。
韓国ではこの三伏に家族で
参鶏湯を食べる風習があります。
土用の鰻みたいなものですね。
スタミナつけて暑い夏ををのりこえる。

我が家も数年前から三伏に参鶏湯
食べるようになりました。
作る行程もまた楽しいのです。
これもまた季節のおしごと。
綺麗にした丸鶏のお腹にもち米や薬味を詰めて
大きなお鍋でコトコト煮ます。

ナツメ、カチグリ、朝鮮人参、しょうが、ニンニク、粒胡椒
昆布、玉ねぎ 長ネギの緑のところ、それからもち米。
あとはなんだっけ?
クコの実は切らしてたので今回は無し。
綺麗にした鶏のお腹の中に塩を塗り込んだくらいで
他に調味料は一切無しなのが私の作り方です。
だから結構薄味になる。
でも滋養って、こうゆう味だわあぁぁ
って思えるような
身体にじわぁーん。。。とくる。
身体がよろこぶのがわかります。
数種類のキムチやナムルやニラ醤油
白髪ネギや美味しい塩なんかをテーブルに並べて
参鶏湯のお椀に足しながら味を調節して食べます。
せっかくだからそうゆう食卓の写真を
残しておけばよいのですが
そうゆうときに私の意識は写真には向かないようです。
次の日のお昼こはんも前日の残りの参鶏湯。

もち米で少しとろみがついた熱い汁と鶏肉。
色んなナムルを足して具沢山。
急に食べたくなった時にも
手羽先とか骨付き鶏肉で簡単参鶏湯もつくりますが
三伏の時はちゃんと丸鶏のが食べたい。
うちは二人家族なので丸鶏だと食べきれないので
参鶏湯の日は家族が増えます。
三伏は約1ヶ月ほどあるので
今年はあともう一回食べる予定。
その季節に身体が求めているものを食べて
家族の身体をととのえる。
昔のひとの知恵ですね。
こうゆう風習は大切にしたいと思っています。
食って本当に大切ですね。

食はいのちです。
食べるもので季節を楽しみましょう。
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プロフィール

- MUNCH'S Pizzeria
- 岡山県瀬戸内市の牛窓という小さな町に2017年ひっそりとオープンした自家製酵母の石窯ピザ屋です。
海も緑も楽しめる自然豊かな牛窓で、日々の小さな幸せを喜びながら、のんびりと穏やかに暮らしています。
お店をオープンする前の数年間は黄色いベンツトランスポーターに小さな石窯を積み、移動販売を営んでおりました。 - マンチズのピザ
- マンチとはムシャムシャ食べるという意味です。
身体は何から出来てるの?
この単純なハテナを真剣に考えた数年前。
私達が出した答は『食べもの』でした。
それがマンチズのスタートラインです。
オーガニックレーズンで自家製天然酵母をおこしています。国産小麦のピザ(現在は北海道産)。野菜は旬の物、なるべく自然栽培のオーガニック地場もの。加工品(ベーコン:パンチェッタ:スモーク肉や魚:オイルサーディン等)は自家製。チーズは全て生乳と塩のみ添加物不使用の物を使っています。塩は天日海塩、卵は平飼有精卵orこだわり飼料卵、砂糖は粗糖orきび砂糖。地元の旬の食材を生かしたピッツァ作りを楽しんでいます。
- 食を愉しもう。
- 食べることも作ることも楽しみ愉しむ。
そんな思いを大切に暮らしています。
人生のなかで『食』は大切な時間だと思っています。
美味しいものを食べると単純に幸せを感じます。
そんな『幸せの食卓』がつくりたくてピザを焼いてます。
食材に拘ることも大切ですが、作ることや食べることを喜び楽しみたいと思っています。
食材も器も、作り手さんが愛を込めて作ってくれたもの。
そんなものが溢れる食卓を作り囲みたいです。
- 環境について考える
- 私たちマンチズは環境のことを考えなるべく自然に寄り添った生き方をしたいと思っています。
排水はなるべく汚したくない、ゴミはなるべく出さない、必要最低限の洗剤しか使わない。そんな思いで生活しています。お店は私達の暮らしの一部です。だから普通のお店とはちょっと違う所があるかもしれませんのでご了承下さい。『使い捨て』という文化をなるべく避けた暮らしをしておりますのでマンチズには使い捨ておてふきはありません。ご面倒でもお手洗いのご利用お願い致します。
また、珈琲ミルクやガムシロップ等も個装された物は使いませんのでご了承ください。
- たまに『売り切れ』もあります
- 日本の食品ロスは現在世界で上位です。マンチズは愛込めて作って頂いた食材を大切に扱いたいと思っています。その為仕込み量はあまり増やさないようにしているので、『売り切れ』になる事もございます。ご了承下さいませ。